[{"data":1,"prerenderedAt":132},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fpl-5rieki":3},{"unit":4,"drills":110,"related":115,"topicUnits":120},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":20,"blocks":24,"pairs":38,"drills":50,"links":107},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fpl-5rieki","shindanshi","zaimu","財務・会計","財務諸表の基礎","P\u002FLの5つの利益 — 「儲かってる」は、どの段の話かで意味が変わります",1,"A","2026-05-01",5,[16],{"kind":17,"label":18,"url":19},"kokai","日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度第1次試験案内」（損益計算書の構造は財務・会計の標準知識）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fattach\u002Ftest\u002Fr08\u002Fr08_1ji_annai.pdf",{"status":21,"date":22,"scope":23},"passed","2026-07-16","独立監査（opus・2026-07-16）: 会計理論（P\u002FL5段の費用対応・B\u002FSの正常営業循環基準+1年基準・CF3区分と間接法符号・定額\u002F定率・FIFO\u002F総平均と物価上昇時の利益の向き）を照合、時点依存2件を一次確認（200%定率法=国税庁No.2106✅・LIFO廃止=ASBJ基準9号✅）、印字計算式17件を全件再計算（17件一致）、quiz\u002Fjudge\u002Fblank正解全件妥当、電卓不可適合、jitsumu職務範囲。B級2件（正常営業循環基準の欠落を本文・ドリルに補完／時点依存の一次URLをsourcesに追加）・C級1件（均等償却切替の正確化）を適用しPASS。",{"hook":25,"question":26,"intuition":27,"rigor":30,"pitfall":33,"jitsumu":36,"payoff":37},"\n        \u003Cp>「今年はうちも儲かってるよ」。この一言、実は5通りの意味がありえます。商品そのものが強いのか、本業全体が強いのか、利息を払ってもなお強いのか、臨時の売却益でかさ上げされているのか、税金を払った後にいくら残ったのか。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>損益計算書（P\u002FL）は、この5通りを5段の階段として並べた表です。段の名前と、各段で引かれる費用を対にして持ち帰ってください。\u003C\u002Fp>","損益計算書の5つの利益は、それぞれ何を引いた後の、何の実力を表しているのでしょうか。",{"heading":28,"html":29},"一段降りるごとに、違う種類の費用が引かれます","\n        \u003Cp>ラーメン屋で階段を降りてみます。\u003Cb>売上総利益\u003C\u002Fb>＝売上から材料費（売上原価）を引いた残り。ラーメンという商品そのものの競争力です。\u003Cb>営業利益\u003C\u002Fb>＝そこから家賃・人件費・広告費（販管費）を引いた残り。\u003Cb>本業の実力\u003C\u002Fb>を示す、経営分析でも最重要の段です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>\u003Cb>経常利益\u003C\u002Fb>＝営業利益に、利息の受け取り・支払いなど財務の損益（営業外損益）を加減した残り。借入体質まで含めた「いつもの実力」です。\u003Cb>税引前当期純利益\u003C\u002Fb>＝さらに臨時の損益（特別損益：土地の売却益や災害損失など）を加減したもの。\u003Cb>当期純利益\u003C\u002Fb>＝税金を払った後の最終の手取りです。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">P\u002FLの合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">利益は\u003Cb>5段の階段\u003C\u002Fb>。段の名前で「どこまで込みの実力か」が決まる\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":31,"html":32},"階段を数値で1回降りると、構造ごと覚えられます","\n        \u003Cp>売上高1,000万円のラーメン屋で通しの計算をします。売上原価300万円 → \u003Cb>売上総利益700万円\u003C\u002Fb>。販管費450万円 → \u003Cb>営業利益250万円\u003C\u002Fb>。営業外収益10万円・営業外費用（支払利息）40万円 → \u003Cb>経常利益220万円\u003C\u002Fb>。特別損失20万円 → \u003Cb>税引前当期純利益200万円\u003C\u002Fb>。法人税等60万円 → \u003Cb>当期純利益140万円\u003C\u002Fb>。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>検算します。1,000−300−450＋10−40−20−60＝140万円。一致しました。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>試験で問われるのは、\u003Cb>どの費用がどの段で引かれるか\u003C\u002Fb>の対応です。売上原価→総利益の段、販管費→営業の段、支払利息・受取利息→経常の段、固定資産売却損益・災害損失→税引前の段、法人税等→最終段。この5対を崩さないことが、次のユニット群（経営分析のROE・ICRなど「どの利益を分子に使うか」）の土台になります。\u003C\u002Fp>",{"heading":34,"html":35},"営業利益と経常利益の境界線に、出題が集中します","\n        \u003Cp>最頻出の罠は、\u003Cb>支払利息を営業利益の段で引かせる\u003C\u002Fb>選択肢です。利息は本業ではなく財務活動の結果なので、引かれるのは経常の段。「営業利益は財務活動の影響を含まない」——この1行で切れる肢が毎年のように並びます。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>もう1つは特別損益の混入です。土地の売却益で経常利益が膨らんでいる選択肢——臨時・巨額の損益は特別損益であり、経常の段には入りません。「経常」の字のとおり、\u003Cb>毎期繰り返す性質の損益まで\u003C\u002Fb>が経常利益です。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>「銀行には経常利益を見られるって本当？」。融資の場面で金融機関が重視するのは、借入体質まで含めた経常利益です。一方、本業の改善余地を診断するなら営業利益、値付けと原価の勝負を見るなら売上総利益——\u003Cb>相手と目的で「見る段」を切り替える\u003C\u002Fb>のが、P\u002FLを使いこなすということです。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。売上総利益（商品力）→営業利益（本業）→経常利益（財務込みのいつもの実力）→税引前（臨時込み）→当期純利益（税引後の手取り）。5段の名前と引かれる費用の対応がP\u002FLの背骨です。次のユニットは、この「1年間の動画」と対になる「ある日の写真」——貸借対照表です。",[39],{"label":40,"left":41,"right":45,"hinge":49},"営業利益と経常利益",{"badge":42,"name":43,"note":44},"営業利益","本業だけの実力","売上総利益−販管費。利息の影響を含まない",{"badge":46,"name":47,"note":48},"経常利益","財務込みのいつもの実力","営業利益±営業外損益（受取利息・支払利息など）","境界線は「財務活動」。支払利息を営業の段で引かせる肢・臨時の売却益を経常に混ぜる肢が2大定番です。",[51,82,95,102],{"type":52,"id":53,"prompt":54,"given":55,"steps":71,"answer":79,"tolerance":80,"explanation":81},"calc","zaimusho-pl-c1","次の資料から、営業利益と経常利益を求めよ。",[56,59,62,65,68],{"label":57,"value":58},"売上高","1,000万円",{"label":60,"value":61},"売上原価","300万円",{"label":63,"value":64},"販売費及び一般管理費","450万円",{"label":66,"value":67},"受取利息","10万円",{"label":69,"value":70},"支払利息","40万円",[72,75,77],{"label":73,"expr":74},"売上総利益","1,000万円 − 300万円 ＝ 700万円",{"label":42,"expr":76},"700万円 − 450万円 ＝ 250万円",{"label":46,"expr":78},"250万円 ＋ 10万円 − 40万円 ＝ 220万円","営業利益250万円・経常利益220万円","支払利息を営業利益の段で引いた210万円が定番の誤り","利息は財務活動なので経常の段で加減します。営業利益に利息を混ぜた選択肢を切れるかが、この論点の合否線です。",{"type":83,"id":84,"prompt":85,"ask":86,"choices":87,"correctKey":92,"explanation":94},"judge","zaimusho-pl-j1","当期に本社ビル用の土地を売却して多額の売却益が出た。担当者はこれを営業外収益に計上し、経常利益に含めた。","この処理は適切か。",[88,91],{"key":89,"label":90},"ok","適切",{"key":92,"label":93},"ng","不適切","\u003Cb>不適切\u003C\u002Fb>です。土地売却益のような臨時・巨額の損益は特別利益であり、経常利益の後（税引前当期純利益の段）で加減します。経常利益は毎期繰り返す性質の損益までです。",{"type":96,"id":97,"prompt":98,"options":99,"correct":11,"explanation":101},"quiz","zaimusho-pl-q1","損益計算書の利益のうち、「本業の実力」を示すものとして最も適切なものはどれか。",[73,42,46,100],"当期純利益","\u003Cstrong>正解：イ\u003C\u002Fstrong>　営業利益＝売上総利益−販管費で、本業の稼ぐ力を示します。\u003Cbr>ア＝商品自体の競争力（原価との勝負）、ウ＝財務込み、エ＝税引後の最終手取りです。",{"type":103,"id":104,"prompt":105,"answer":106},"blank","zaimusho-pl-b1","経常利益 ＝ 営業利益 ＋ 営業外収益 −〔?〕。","営業外費用（支払利息など）",[108,109],"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fbs-kozo","shindanshi\u002Fzaimu\u002Fbunseki\u002Fshuekisei",[111,112,113,114],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":51},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":82},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":95},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":102},[116,118],{"id":108,"title":117},"B\u002FS — 「ある日の残高写真」を、2段構えの棚で仕分けます",{"id":109,"title":119},"ROAとROE — どの財布に対する成績かで、%は変わります",[121,122,123,126,129],{"id":5,"title":10},{"id":108,"title":117},{"id":124,"title":125},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fcf-kansetsu","CF計算書 — 利益を「現金の言葉」に翻訳します",{"id":127,"title":128},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fgenka-shokyaku","減価償却 — 毎年同じ額で刻むか、新車の値落ちのように減らすか",{"id":130,"title":131},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Ftanaoroshi","棚卸資産の評価 — 「古い牛乳から売る」とみなすかで、利益が変わります",1784210666750]