[{"data":1,"prerenderedAt":167},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fcf-kansetsu":3},{"unit":4,"drills":142,"related":148,"topicUnits":157},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":20,"blocks":24,"pairs":38,"drills":50,"links":137},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fcf-kansetsu","shindanshi","zaimu","財務・会計","財務諸表の基礎","CF計算書 — 利益を「現金の言葉」に翻訳します",1,"A","2026-05-01",5,[16],{"kind":17,"label":18,"url":19},"kokai","日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度第1次試験案内」（キャッシュフロー計算書・間接法は財務・会計の標準知識で毎年出題級の頻出）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fattach\u002Ftest\u002Fr08\u002Fr08_1ji_annai.pdf",{"status":21,"date":22,"scope":23},"passed","2026-07-16","独立監査（opus・2026-07-16）: 会計理論（P\u002FL5段の費用対応・B\u002FSの正常営業循環基準+1年基準・CF3区分と間接法符号・定額\u002F定率・FIFO\u002F総平均と物価上昇時の利益の向き）を照合、時点依存2件を一次確認（200%定率法=国税庁No.2106✅・LIFO廃止=ASBJ基準9号✅）、印字計算式17件を全件再計算（17件一致）、quiz\u002Fjudge\u002Fblank正解全件妥当、電卓不可適合、jitsumu職務範囲。B級2件（正常営業循環基準の欠落を本文・ドリルに補完／時点依存の一次URLをsourcesに追加）・C級1件（均等償却切替の正確化）を適用しPASS。",{"hook":25,"question":26,"intuition":27,"rigor":30,"pitfall":33,"jitsumu":36,"payoff":37},"\n        \u003Cp>P\u002FLでは500万円の黒字なのに、通帳の残高は増えていない——経営分析のCCCで見た「黒字なのに苦しい」の正体を、決算書の側から可視化するのがキャッシュフロー計算書です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>問いはひとつ。\u003Cb>利益と現金は、どこでズレたのか\u003C\u002Fb>。ズレを1項目ずつ翻訳し直す手続が「間接法」で、試験は毎年ここを突いてきます。\u003C\u002Fp>","利益が出ているのに現金が増えないのはなぜで、そのズレはどう計算すれば追えるのでしょうか。",{"heading":28,"html":29},"もらっていない売上は引く、現金の出ない経費は足し戻します","\n        \u003Cp>ズレの正体は2種類だけです。第一に、\u003Cb>売上に計上したのに現金をまだもらっていない\u003C\u002Fb>分——売掛金が増えた分だけ、利益は現金より膨らんで見えます。だから引く。在庫（棚卸資産）が増えた分も、現金が商品に姿を変えて寝ているので引く。逆に買掛金が増えた分は、払うべき現金をまだ払っていないので足す。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>第二に、\u003Cb>費用に計上したのに現金が出ていない\u003C\u002Fb>分——代表が減価償却費です（投資の意思決定で学んだ「現金の出ない経費」）。利益からは引かれていますが現金は減っていないので、まるごと足し戻します。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">間接法の合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">利益を現金に翻訳：\u003Cb>もらってない売上は引く、現金の出ない経費は足し戻す\u003C\u002Fb>\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":31,"html":32},"3区分の地図を持ってから、営業CFを1本計算します","\n        \u003Cp>CF計算書は現金の動きを3つに区分します。\u003Cb>営業活動CF\u003C\u002Fb>（本業の現金収支）・\u003Cb>投資活動CF\u003C\u002Fb>（設備や有価証券の取得・売却）・\u003Cb>財務活動CF\u003C\u002Fb>（借入・返済・増資・配当）。営業CFと投資CFの合計は\u003Cb>フリー・キャッシュフロー（FCF）\u003C\u002Fb>と呼ばれ、DCF法で会社の値付けに使った、あのFCFです。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>間接法の営業CFを通しで計算します。当期純利益500万円・減価償却費200万円・売上債権600→800万円（＋200）・棚卸資産500→400万円（−100）・仕入債務200→300万円（＋100）なら——\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>営業CF＝500＋200（足し戻し）−200（売上債権の増加）＋100（棚卸資産の減少）＋100（仕入債務の増加）＝\u003Cb>700万円\u003C\u002Fb>。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>符号の型はこうです。\u003Cb>資産（売上債権・棚卸資産）の増加はマイナス、負債（仕入債務）の増加はプラス\u003C\u002Fb>。減少なら逆。経営分析の運転資本・CCCと同じ力学が、ここでは符号として現れます。\u003C\u002Fp>",{"heading":34,"html":35},"「売上債権の増加を足す」——符号の反転が最頻出です","\n        \u003Cp>間接法の誤り肢は符号に集中します。売上債権の増加を加算する（正しくは減算）、仕入債務の増加を減算する（正しくは加算）、そして\u003Cb>減価償却費を「現金流出を伴う費用」として調整しない\u003C\u002Fb>——3点セットで並びます。迷ったら翻訳の原則に戻ってください。現金をもらっていないのに利益に入っている→引く。現金を払っていないのに費用に入っている→足す。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>区分のすり替えにも注意です。借入金の返済や配当の支払いは\u003Cb>財務活動CF\u003C\u002Fb>、設備の売却収入は\u003Cb>投資活動CF\u003C\u002Fb>。営業CFに混ぜる肢が定番です。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>「利益は出てるのに、なんで金がないんだ」。この相談への答えは、間接法の調整項目そのものです。売掛金が200万円増えていれば「そのお金はまだお客さまの財布の中です」と言える。決算書のCF計算書を上から指でなぞりながら説明できると、社長の腹落ちがまるで違います。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。利益と現金のズレは「もらっていない売上（資産の増加）」と「現金の出ない経費（減価償却費）」が作り、間接法は利益にその翻訳を1項目ずつ当てて営業CFへ直します。資産の増加はマイナス・負債の増加はプラス。次のユニットは、その「現金の出ない経費」の本体——減価償却の計算方法です。",[39],{"label":40,"left":41,"right":45,"hinge":49},"資産の増減と負債の増減",{"badge":42,"name":43,"note":44},"資産の増加","売上債権・棚卸資産が増える","現金が売掛金や在庫に姿を変えて寝る → 営業CFはマイナス調整",{"badge":46,"name":47,"note":48},"負債の増加","仕入債務が増える","払うべき現金をまだ払っていない → 営業CFはプラス調整","「資産の増加はマイナス、負債の増加はプラス」。この対称を崩す肢が毎年並びます。",[51,87,108,121,132],{"type":52,"id":53,"prompt":54,"given":55,"steps":71,"answer":84,"tolerance":85,"explanation":86},"calc","zaimusho-cf-c1","間接法により、営業活動によるキャッシュフローを求めよ。",[56,59,62,65,68],{"label":57,"value":58},"当期純利益","500万円",{"label":60,"value":61},"減価償却費","200万円",{"label":63,"value":64},"売上債権","600万円 → 800万円（＋200万円）",{"label":66,"value":67},"棚卸資産","500万円 → 400万円（−100万円）",{"label":69,"value":70},"仕入債務","200万円 → 300万円（＋100万円）",[72,75,78,81],{"label":73,"expr":74},"減価償却費の足し戻し","500万円 ＋ 200万円 ＝ 700万円",{"label":76,"expr":77},"売上債権の増加","700万円 − 200万円 ＝ 500万円",{"label":79,"expr":80},"棚卸資産の減少","500万円 ＋ 100万円 ＝ 600万円",{"label":82,"expr":83},"仕入債務の増加","600万円 ＋ 100万円 ＝ 700万円","700万円","符号の型：資産の増加は−、負債の増加は＋、減価償却費は＋","4つの調整を1つずつ翻訳します。売上債権の増加を＋200で処理した1,100万円が、符号反転の定番誤答です。",{"type":52,"id":88,"prompt":54,"given":89,"steps":101,"answer":105,"tolerance":106,"explanation":107},"zaimusho-cf-c2",[90,92,94,96,98],{"label":57,"value":91},"300万円",{"label":60,"value":93},"100万円",{"label":76,"value":95},"50万円",{"label":79,"value":97},"30万円",{"label":99,"value":100},"仕入債務の減少","20万円",[102],{"label":103,"expr":104},"足し戻しと調整","300 ＋ 100 − 50 ＋ 30 − 20 ＝ 360万円","360万円","仕入債務は「減少」なのでマイナス調整（払った分だけ現金が出た）","今回は仕入債務が減少しているので符号はマイナスです。増加・減少の向きまで読んでから符号を当てます。",{"type":109,"id":110,"prompt":111,"ask":112,"choices":113,"correctKey":118,"explanation":120},"judge","zaimusho-cf-j1","「減価償却費は現金流出を伴う費用であるため、間接法では当期純利益から控除して営業CFを計算する」との記述がある。","この記述は正しいか。",[114,117],{"key":115,"label":116},"ok","正しい",{"key":118,"label":119},"ng","誤り","\u003Cb>誤り\u003C\u002Fb>です。減価償却費は現金の出ない費用なので、利益から引かれている分を\u003Cb>足し戻します\u003C\u002Fb>。控除ではなく加算——方向が正反対の、最も古典的な罠です。",{"type":122,"id":123,"prompt":124,"options":125,"correct":130,"explanation":131},"quiz","zaimusho-cf-q1","借入金の返済による支出は、キャッシュフロー計算書のどの区分に表示されるか。",[126,127,128,129],"営業活動によるキャッシュフロー","投資活動によるキャッシュフロー","財務活動によるキャッシュフロー","どの区分にも表示されない",2,"\u003Cstrong>正解：ウ\u003C\u002Fstrong>　借入・返済・増資・配当は財務活動CFです。\u003Cbr>設備の取得・売却は投資活動CF、本業の現金収支が営業活動CF——3区分の地図で機械的に振り分けます。",{"type":133,"id":134,"prompt":135,"answer":136},"blank","zaimusho-cf-b1","フリー・キャッシュフロー ＝ 営業活動CF ＋〔?〕活動CF。","投資",[138,139,140,141],"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fbs-kozo","shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fgenka-shokyaku","shindanshi\u002Fzaimu\u002Fbunseki\u002Fkaiten-ccc","shindanshi\u002Fzaimu\u002Fshihon\u002Fdcf",[143,144,145,146,147],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":51},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":87},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":108},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":121},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":132},[149,151,153,155],{"id":138,"title":150},"B\u002FS — 「ある日の残高写真」を、2段構えの棚で仕分けます",{"id":139,"title":152},"減価償却 — 毎年同じ額で刻むか、新車の値落ちのように減らすか",{"id":140,"title":154},"CCC — 入金日と支払日の綱引きを、日数で測ります",{"id":141,"title":156},"DCF法 — 5年は個別に、6年目からは「ざっくり一括」で値付けします",[158,161,162,163,164],{"id":159,"title":160},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Fpl-5rieki","P\u002FLの5つの利益 — 「儲かってる」は、どの段の話かで意味が変わります",{"id":138,"title":150},{"id":5,"title":10},{"id":139,"title":152},{"id":165,"title":166},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fzaimusho\u002Ftanaoroshi","棚卸資産の評価 — 「古い牛乳から売る」とみなすかで、利益が変わります",1784183227368]