[{"data":1,"prerenderedAt":154},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fzaimu\u002Ftoushi\u002Fnpv-jitsumu":3},{"unit":4,"drills":131,"related":137,"topicUnits":144},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":20,"blocks":24,"pairs":38,"drills":50,"links":127},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Ftoushi\u002Fnpv-jitsumu","shindanshi","zaimu","財務・会計","投資の意思決定","NPVの実戦 — 点差は「税金・運転資本・残存価値」で生まれます",1,"A","2026-05-01",5,[16],{"kind":17,"label":18,"url":19},"kokai","日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度第1次試験案内」（税引後キャッシュフロー・運転資本・残存価値の扱いは投資意思決定の標準論点。2次事例IVの多段計算の骨格）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fattach\u002Ftest\u002Fr08\u002Fr08_1ji_annai.pdf",{"status":21,"date":22,"scope":23},"passed","2026-07-15","独立監査（opus・2026-07-15）: ファイナンス理論（PV\u002FFV・現価係数・年金現価係数・永久年金・NPV・税引後CF2式の同値・タックスシールド・運転資本・残存価値税効果・IRR定義と3弱点・回収期間法）を教科書標準と照合、印字計算式約45件を全件再計算（45件一致）、quiz5\u002Fjudge4\u002Fblank5の正解全件妥当、電卓不可適合、jitsumu職務範囲、kijunbi=2026-05-01とsources URLを一次確認。C級2件（永久年金pitfallの表現・冒頭コメント）を適用しPASS（96%）。",{"hook":25,"question":26,"intuition":27,"rigor":30,"pitfall":33,"jitsumu":36,"payoff":37},"\n        \u003Cp>NPVの式を知っている受験生どうしで、なぜ点差がつくのでしょうか。答えは、式ではなくCFの拾い方にあります。試験のNPV問題は「毎年のCF」を親切に与えてくれません。税金・減価償却・運転資本・設備の売却——散らばった材料から、自分でCFを組み立てさせます。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>組み立ての手順は6ステップに固定できます。今日はその心臓部、税引後CFの1本の式から入ります。\u003C\u002Fp>","税金や減価償却が絡むとき、毎年のキャッシュフローはどう計算すればよいのでしょうか。",{"heading":28,"html":29},"減価償却費は「現金の出ない経費」。だから節税分だけCFにプラスです","\n        \u003Cp>減価償却費の性質を1つだけ押さえます。\u003Cb>現金は1円も出ていかないのに、帳簿の利益を減らして税金を安くする\u003C\u002Fb>。つまりCFの世界では、減価償却費そのものは痛くも痒くもなく、その節税効果だけがプラスに働きます。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>数値で見ます。税引前CF500万円、減価償却費200万円、税率30%。税務上の利益は500−200＝300万円、税金は300×0.3＝90万円。手元に残る現金は500−90＝410万円です。減価償却が大きいほど税金が減り、CFは増える——この向きを体で覚えます。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">税引後CFの合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">減価償却は\u003Cb>現金の出ない経費\u003C\u002Fb>。利益は削るが、CFには節税分のプラス\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":31,"html":32},"式は2通り、答えは1つ。6ステップの2番に置きます","\n        \u003Cp>いまの計算を式にすると2通りに書けます。どちらでも答えは同じです。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">公式\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">税引後CF＝(税引前CF−減価償却費)×(1−税率)＋減価償却費　＝ 税引前CF×(1−税率)＋\u003Cb>減価償却費×税率\u003C\u002Fb>\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>\n        \u003Cp>検算します。(500−200)×0.7＋200＝210＋200＝410万円。もう1本でも、500×0.7＋200×0.3＝350＋60＝410万円。一致しました。2本目の式の「減価償却費×税率」が、まさに節税効果（タックスシールド）の正体です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>NPV問題の全体は、この式を2番に置いた6ステップで解きます。\u003Cb>①初期投資の特定\u003C\u002Fb>（設備価格＋据付費−旧設備の売却収入±売却損益の税効果）→\u003Cb>②毎年の税引後CF\u003C\u002Fb>（上の式）→\u003Cb>③運転資本の増減\u003C\u002Fb>（在庫・売掛金の増加分から買掛金の増加分を差し引いた正味額。増加は投資の追加、最終年度の回収はCFに加算）→\u003Cb>④残存価値\u003C\u002Fb>（売却額±売却損益の税効果）→\u003Cb>⑤割引計算\u003C\u002Fb>→\u003Cb>⑥NPV算出\u003C\u002Fb>。\u003C\u002Fp>",{"heading":34,"html":35},"落とすのはいつも同じ3か所です","\n        \u003Cp>採点で差がつく見落としは3つに集中します。第一に\u003Cb>減価償却費の足し戻し忘れ\u003C\u002Fb>——(税引前CF−減価償却)×(1−税率)で止めてしまい、＋減価償却費を忘れる。第二に\u003Cb>運転資本\u003C\u002Fb>——初年度に増えた在庫や売掛金は現金を食う（投資の追加）のに、最終年度に回収されて戻ることまで含めて丸ごと無視してしまう。第三に\u003Cb>残存価値の税効果\u003C\u002Fb>——最終年度の売却額は拾えても、売却損益が税金を動かすことを忘れる。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>帳簿価額100万円の設備を60万円で売れば、売却損40万円×税率30%＝12万円の節税。最終年度のCFは60＋12＝72万円です。\u003Cb>売却額だけ拾って税効果を落とす\u003C\u002Fb>のが、3つ目の定番です。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>「銀行に出す投資計画書、これでいいですか」。診断士が計画書をレビューするとき、減価償却の節税効果が抜けた計画は実際より保守的に、運転資本が抜けた計画は実際より楽観的に見えます。6ステップは試験のためだけでなく、計画書の抜け漏れを見つけるチェックリストとしてそのまま使えます。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。税引後CF＝税引前CF×(1−税率)＋減価償却費×税率。減価償却は現金の出ない経費だから、節税分だけプラスです。これを6ステップの2番に置き、運転資本と残存価値の税効果まで拾えば、事例IV水準のNPVが組み上がります。最後のユニットでは、NPVとは別の物差し——IRRと回収期間法——を比べ、食い違ったときの答えを決めておきます。",[39],{"label":40,"left":41,"right":45,"hinge":49},"利益とキャッシュフロー",{"badge":42,"name":43,"note":44},"利益","収益−費用（減価償却を含む）","帳簿の世界。減価償却費が引かれて小さく見える",{"badge":46,"name":47,"note":48},"CF","現金の出入りだけを数える","減価償却費は現金が出ないので、節税分だけ得をする","NPVで割り引くのはCFであって利益ではありません。「利益をそのまま割引く」選択肢は、減価償却の足し戻しを忘れた罠です。",[51,78,102,115,122],{"type":52,"id":53,"prompt":54,"given":55,"steps":65,"answer":75,"tolerance":76,"explanation":77},"calc","toushi-jitsumu-c1","次の条件における毎年の税引後キャッシュフローを求めよ。",[56,59,62],{"label":57,"value":58},"税引前CF（現金収支）","500万円",{"label":60,"value":61},"減価償却費","200万円",{"label":63,"value":64},"実効税率","30%",[66,69,72],{"label":67,"expr":68},"税務上の利益","500万円 − 200万円 ＝ 300万円",{"label":70,"expr":71},"税金","300万円 × 0.3 ＝ 90万円",{"label":73,"expr":74},"税引後CF","500万円 − 90万円 ＝ 410万円","410万円","別解：500×0.7＋200×0.3＝350＋60＝410万円（節税効果60万円を直接加算）","(500−200)×0.7＝210万円で止めるのが最頻出の誤り（減価償却費の足し戻し忘れ）。減価償却費は現金が出ていないので、最後に全額戻します。",{"type":52,"id":79,"prompt":80,"given":81,"steps":89,"answer":99,"tolerance":100,"explanation":101},"toushi-jitsumu-c2","投資の最終年度に、帳簿価額100万円の設備を60万円で売却する。実効税率30%のとき、この売却が最終年度のキャッシュフローに与える金額を求めよ。",[82,85,88],{"label":83,"value":84},"帳簿価額","100万円",{"label":86,"value":87},"売却額","60万円",{"label":63,"value":64},[90,93,96],{"label":91,"expr":92},"売却損","100万円 − 60万円 ＝ 40万円",{"label":94,"expr":95},"売却損の節税効果","40万円 × 0.3 ＝ 12万円",{"label":97,"expr":98},"最終年度CFへの加算額","60万円 ＋ 12万円 ＝ 72万円","72万円","売却益が出る場合は逆に税金が増える（売却額−売却益×税率）","売却額の60万円だけ拾って税効果を落とすのが定番の見落とし。売却損は帳簿の損失として税金を12万円軽くするので、CFは72万円になります。",{"type":103,"id":104,"prompt":105,"ask":106,"choices":107,"correctKey":112,"explanation":114},"judge","toushi-jitsumu-j1","NPV計算の答案で、初年度に増加した運転資本（在庫・売掛金）を「現金の動きではない」として計算から除外した。","この処理は正しいか。",[108,111],{"key":109,"label":110},"ok","正しい",{"key":112,"label":113},"ng","誤り","\u003Cb>誤り\u003C\u002Fb>です。在庫や売掛金の増加は、現金がその分だけ寝ることを意味し、初期投資への追加として扱います。そして最終年度には回収されてCFに戻ります。「入れて、最後に戻す」までが運転資本の型です。",{"type":103,"id":116,"prompt":117,"ask":106,"choices":118,"correctKey":112,"explanation":121},"toushi-jitsumu-j2","税引後CFの計算で、(税引前CF−減価償却費)×(1−税率)を計算し、これをそのまま毎年のCFとしてNPVの割引計算に進んだ。",[119,120],{"key":109,"label":110},{"key":112,"label":113},"\u003Cb>誤り\u003C\u002Fb>です。減価償却費は現金が出ていかない費用なので、税金を計算した後に全額足し戻します。足し戻しを忘れると、CFを減価償却費×(1−税率)の分だけ小さく見積もることになります。",{"type":123,"id":124,"prompt":125,"answer":126},"blank","toushi-jitsumu-b1","減価償却費の節税効果 ＝ 減価償却費 ×〔?〕。","税率",[128,129,130],"shindanshi\u002Fzaimu\u002Ftoushi\u002Fnpv","shindanshi\u002Fzaimu\u002Ftoushi\u002Fmonosashi","shindanshi\u002Fzaimu\u002Fcvp\u002Fsetsubi-toshi",[132,133,134,135,136],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":51},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":78},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":102},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":115},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":122},[138,140,142],{"id":128,"title":139},"NPV法 — 儲け話は「今のお金」に直してから判定します",{"id":129,"title":141},"投資の物差し — IRRと食い違ったら、NPVを信じます",{"id":130,"title":143},"設備投資と損益分岐点 — 変動費率が下がっても、分岐点は上がることがあります",[145,148,151,152,153],{"id":146,"title":147},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Ftoushi\u002Fjikan-kachi","貨幣の時間価値 — 将来のお金は、利息を巻き戻して比べます",{"id":149,"title":150},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Ftoushi\u002Fnenkin-genka","年金現価係数 — 毎年同額は、まとめて巻き戻します",{"id":128,"title":139},{"id":5,"title":10},{"id":129,"title":141},1784210666733]