[{"data":1,"prerenderedAt":127},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fzaimu\u002Fkijun\u002Fzeikoka":3},{"unit":4,"drills":108,"related":113,"topicUnits":120},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":23,"blocks":27,"pairs":41,"drills":53,"links":104},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fkijun\u002Fzeikoka","shindanshi","zaimu","財務・会計","主要会計基準","税効果会計 — 会計と税務のズレを「税金の前払い」として持ちます",2,"B","2026-05-01",5,[16,20],{"kind":17,"label":18,"url":19},"kokai","「税効果会計に係る会計基準」・ASBJ企業会計基準第28号（繰延税金資産の回収可能性等。基準本文はASBJサイトから参照可能。実効税率30%は計算例上の仮定値）","https:\u002F\u002Fwww.asb-j.jp\u002Fjp\u002F",{"kind":17,"label":21,"url":22},"日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度第1次試験案内」（財務・会計の科目設置）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fattach\u002Ftest\u002Fr08\u002Fr08_1ji_annai.pdf",{"status":24,"date":25,"scope":26},"passed","2026-07-16","独立監査（opus・2026-07-16）: 会計基準理論（リース判定＝解約不能×フルペイアウト目安75%\u002F90%・減損3段階と回収可能価額max・税効果の差異×実効税率と回収可能性・連結範囲50%超\u002F20%以上・のれん＝対価−純資産×持分・20年以内償却vsIFRS非償却）を教科書標準と照合、★時点依存を一次確認（企業会計基準第34号=2024-09-13公表・2027年4月1日以後開始事業年度から強制適用・基準日2026-05-01時点は従来基準13号が現行・IFRS16=2019年〜、いずれも完全一致）、印字計算式12件を全件再計算（12件一致）、正解16件全件妥当、電卓不可適合、jitsumu職務範囲。B級2件（解約不能要件の明文化・sourcesにASBJ一次典拠を追加〈URL生存確認済み〉）・C級3件（おおむね注記・減損認識=割引前CF・のれん評価差額ゼロ前提の明示）を適用しPASS（92%）。",{"hook":28,"question":29,"intuition":30,"rigor":33,"pitfall":36,"jitsumu":39,"payoff":40},"\n        \u003Cp>会計では今期の費用にしたのに、税務署は「まだ損金とは認めない」と言う——貸倒引当金や減損損失で、会計と税務の判定時期はしばしばズレます。ズレた分だけ、今期は税金を「多めに」払うことになります。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>ただしこの多払いは、捨て金ではありません。将来ズレが解消するとき、税金が減って返ってくる——その「前払い」を資産として帳簿に持つのが税効果会計です。\u003C\u002Fp>","会計上の利益と税務上の課税所得のズレは、どう財務諸表に反映するのでしょうか。",{"heading":31,"html":32},"「将来税金が減るズレ」は資産、「将来増えるズレ」は負債です","\n        \u003Cp>ズレ（一時差異）には向きが2つあります。\u003Cb>将来減算一時差異\u003C\u002Fb>＝会計が先に費用にして、税務が後から認めるズレ。将来、損金算入が認められた期に課税所得が減り、税金が減ります。この「減る分の前払い」が\u003Cb>繰延税金資産\u003C\u002Fb>です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>逆に\u003Cb>将来加算一時差異\u003C\u002Fb>＝将来の課税所得を増やすズレは、後払いのツケとして\u003Cb>繰延税金負債\u003C\u002Fb>を計上します。金額はどちらも\u003Cb>一時差異×実効税率\u003C\u002Fb>で測ります。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">税効果の合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">将来\u003Cb>減算\u003C\u002Fb>差異→繰延税金\u003Cb>資産\u003C\u002Fb>（税金の前払い）／将来\u003Cb>加算\u003C\u002Fb>差異→繰延税金\u003Cb>負債\u003C\u002Fb>\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":34,"html":35},"「引当金500万円、損金算入は200万円まで」で1回通します","\n        \u003Cp>A社が貸倒引当金500万円を費用計上したが、税務上は200万円しか損金算入が認められなかった（実効税率30%）とします。一時差異＝500−200＝\u003Cb>300万円\u003C\u002Fb>（会計の費用が先行＝将来減算一時差異）。繰延税金資産＝300×30%＝\u003Cb>90万円\u003C\u002Fb>。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>仕訳は、借方 繰延税金資産90万円／貸方 \u003Cb>法人税等調整額\u003C\u002Fb>90万円。P\u002FL上、この調整額が法人税等の負担を和らげ、会計上の利益と税金費用の対応が整います。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>大事な条件を1つ。繰延税金資産は「将来税金を減らせる」ことが前提なので、\u003Cb>将来の課税所得が見込めない会社は計上できません（回収可能性の要件）\u003C\u002Fb>。赤字続きの会社が満額の繰延税金資産を積む——これは認められない、が出題の急所です。\u003C\u002Fp>",{"heading":37,"html":38},"資産と負債の向きの逆転と、回収可能性の無視が2大手口です","\n        \u003Cp>「将来減算一時差異には繰延税金\u003Cb>負債\u003C\u002Fb>を計上する」——向きを逆にした肢が定番です。\u003Cb>減算＝税金が減る＝前払いの資産\u003C\u002Fb>。「減るのに負債」は日本語として座りが悪い、と語感で覚えてください。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>もう1つが回収可能性です。「一時差異があれば、将来の業績見通しにかかわらず繰延税金資産を計上できる」——誤り。将来の課税所得という「返済原資」がなければ、前払いの回収先がありません。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>「うちのB\u002FSに載ってる繰延税金資産って、何のお金？」。この質問には「将来の税金の割引券です。ただし黒字が続く会社しか使えません」と答えます。業績が傾いた会社で繰延税金資産の取り崩しが起こると、その期の純利益が一気に沈む——決算書を読む場面で、この項目は業績見通しのシグナルとして働きます。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。ズレ（一時差異）×実効税率を、将来減算なら繰延税金資産（前払い）、将来加算なら繰延税金負債（ツケ）として計上し、法人税等調整額で利益と税金の対応を整えます。最後のユニットは、親子の財布をひとつにまとめる連結財務諸表です。",[42],{"label":43,"left":44,"right":48,"hinge":52},"繰延税金資産と繰延税金負債",{"badge":45,"name":46,"note":47},"繰延税金資産","将来減算一時差異×実効税率","税金の前払い。回収可能性（将来の課税所得）が計上の条件",{"badge":49,"name":50,"note":51},"繰延税金負債","将来加算一時差異×実効税率","税金の後払いのツケ","「減算→資産・加算→負債」の向き。逆転させる肢と、回収可能性を無視させる肢が2大定番です。",[54,77,90,100],{"type":55,"id":56,"prompt":57,"given":58,"steps":68,"answer":74,"tolerance":75,"explanation":76},"calc","kijun-zeikoka-c1","当期に貸倒引当金500万円を費用計上したが、税務上損金算入が認められたのは200万円であった。実効税率を30%として、計上すべき繰延税金資産の額を求めよ（回収可能性に問題はない）。",[59,62,65],{"label":60,"value":61},"会計上の費用（貸倒引当金）","500万円",{"label":63,"value":64},"税務上の損金算入額","200万円",{"label":66,"value":67},"実効税率","30%",[69,72],{"label":70,"expr":71},"一時差異（将来減算）","500万円 − 200万円 ＝ 300万円",{"label":45,"expr":73},"300万円 × 30% ＝ 90万円","90万円（借方 繰延税金資産90万円／貸方 法人税等調整額90万円）","500万円全額に税率を掛けた150万円が定番の誤り（差異はズレの部分だけ）","税率を掛ける相手は費用の全額ではなく「ズレの部分」＝一時差異300万円です。将来この300万円の損金算入が認められる期に、税金が90万円軽くなります。",{"type":78,"id":79,"prompt":80,"ask":81,"choices":82,"correctKey":87,"explanation":89},"judge","kijun-zeikoka-j1","「将来減算一時差異が生じた場合には、繰延税金負債を計上する」との記述がある。","この記述は正しいか。",[83,86],{"key":84,"label":85},"ok","正しい",{"key":87,"label":88},"ng","誤り","\u003Cb>誤り\u003C\u002Fb>です。将来「減算」＝将来の税金が減るズレなので、計上するのは繰延税金\u003Cb>資産\u003C\u002Fb>（税金の前払い）。負債になるのは将来加算一時差異の側です。",{"type":78,"id":91,"prompt":92,"ask":93,"choices":94,"correctKey":87,"explanation":99},"kijun-zeikoka-j2","数期連続で大幅な赤字が続き、将来の課税所得の発生が見込めない会社が、一時差異の全額に実効税率を乗じた繰延税金資産を計上した。","この処理は適切か。",[95,97],{"key":84,"label":96},"適切",{"key":87,"label":98},"不適切","\u003Cb>不適切\u003C\u002Fb>です。繰延税金資産は将来の税金を減らせて初めて意味を持つ「前払い」なので、将来の課税所得が見込めなければ回収可能性がなく、計上できません。",{"type":101,"id":102,"prompt":103,"answer":66},"blank","kijun-zeikoka-b1","繰延税金資産 ＝ 将来減算一時差異 ×〔?〕。",[105,106,107],"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fkijun\u002Fgenson","shindanshi\u002Fzaimu\u002Fkijun\u002Frenketsu","shindanshi\u002Fzaimu\u002Ftoushi\u002Fnpv-jitsumu",[109,110,111,112],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":54},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":77},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":90},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":100},[114,116,118],{"id":105,"title":115},"減損会計 — 帳簿を「回収できる見込みの高い方」まで萎ませます",{"id":106,"title":117},"連結 — 家族の家計簿では、仕送りを消して看板代を認識します",{"id":107,"title":119},"NPVの実戦 — 点差は「税金・運転資本・残存価値」で生まれます",[121,124,125,126],{"id":122,"title":123},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fkijun\u002Flease","リース会計 — 名義は借り物でも、実質が購入なら帳簿に載せます",{"id":105,"title":115},{"id":5,"title":10},{"id":106,"title":117},1784210666770]