[{"data":1,"prerenderedAt":105},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fzaimu\u002Fcvp\u002Fmokuhyo-rieki":3},{"unit":4,"drills":86,"related":90,"topicUnits":95},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":20,"blocks":24,"drills":38,"links":83},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fcvp\u002Fmokuhyo-rieki","shindanshi","zaimu","財務・会計","CVP分析","目標利益の売上高 — 税引後の目標は、まず税引前に戻します",1,"A","2026-05-01",5,[16],{"kind":17,"label":18,"url":19},"kokai","日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度第1次試験案内」（財務・会計の科目設置・正解と配点の公表。計算理論そのものは管理会計の標準知識）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fattach\u002Ftest\u002Fr08\u002Fr08_1ji_annai.pdf",{"status":21,"date":22,"scope":23},"passed","2026-07-11","独立監査（opus・2026-07-11）: 会計理論・公式10本を教科書標準と照合、印字計算式72件を全件再計算（71件一致→A級1件是正）、正解・correctKey・電卓不可適合・実務記述・sourcesを検証。是正=U2 quiz誤答選択肢ウ・エを自然な誤り筋に差し替え+sources注記+viz初期値600。再検証で差し替え後9件全数値一致・PASS（96%）。",{"hook":25,"question":26,"intuition":27,"rigor":30,"pitfall":33,"jitsumu":36,"payoff":37},"\n        \u003Cp>「来期は、最終利益で210万円は残したい」。経営者が目標を語るとき、その数字はたいてい税金を払った後の「手取り」です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>では、そのために必要な売上高はいくらでしょうか。前のユニットの式に利益を足すだけです。ただし、その前に1つだけ変換が要ります。この変換を飛ばす誤りが、この論点の定番の罠です。\u003C\u002Fp>","税引後の目標利益から、必要な売上高をどう逆算するのでしょうか。",{"heading":28,"html":29},"手取りから額面を逆算する、あの計算です","\n        \u003Cp>給料の話に置き換えると、構図がそのまま見えます。「手取りで◯万円ほしい」なら、税金や保険料の分だけ額面は大きくないといけません。手取りから出発して額面を逆算する。会社の利益もこれと同じです。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>会社の利益には税金がかかります。目標が「税引後」で与えられたら、まず\u003Cb>税引前ならいくら必要か\u003C\u002Fb>に戻します。税率30%なら、手元に残るのは70%。つまり税引後の目標を0.7で割れば、税引前の目標になります。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">変換の合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">税引前の目標利益＝税引後の目標利益\u003Cb>÷（1−税率）\u003C\u002Fb>。割ってから、式に入れる\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":31,"html":32},"固定費に税引前の目標利益を足して、限界利益率で割ります","\n        \u003Cp>損益分岐点の式は「固定費を限界利益で埋め切る点」でした。目標利益がある場合は、埋めるべき金額が「固定費＋目標利益」に増えるだけです。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">公式\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">目標売上高＝\u003Cb>（固定費＋税引前の目標利益）÷限界利益率\u003C\u002Fb>\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>\n        \u003Cp>数値例で通して確かめます。固定費600万円、変動費率60%（限界利益率0.4）、税引後の目標利益210万円、税率30%とします。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>手順1、税引前に戻します。210万円÷（1−0.3）＝210万円÷0.7＝300万円。手順2、式に入れます。（600万円＋300万円）÷0.4＝900万円÷0.4＝2,250万円。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>検算します。売上2,250万円なら限界利益は2,250万円×0.4＝900万円。固定費600万円を引いて税引前利益300万円。税金30%を引いて300万円×0.7＝210万円。目標にちょうど届きました。\u003C\u002Fp>",{"heading":34,"html":35},"税引後の数字を、そのまま式に足してはいけません","\n        \u003Cp>罠は1つです。税引後の210万円を変換せずにそのまま足すと、（600万円＋210万円）÷0.4＝2,025万円。もっともらしい数字が出ますが、この売上で残る税引後利益を検算すると、（2,025万円×0.4−600万円）×0.7＝210万円×0.7＝147万円。目標に63万円も足りません。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>\u003Cb>「税引後」と見たら、式に入れる前に（1−税率）で割る。\u003C\u002Fb>選択肢には「変換を忘れた数字」が必ず並びます。設問文の「税引後」の三文字に印を付けるのが、いちばん安い保険です。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>「最終で◯◯万円は残したい」。経営者の目標は、ほぼ例外なく税引後の手取り感覚で語られます。これをそのまま売上計画に入れると、期末に必ず未達になります。目標利益を聞いたら「それは税引後ですか」と確認して先に変換する。これが売上計画づくりの最初の一手です。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。税引後の目標利益は（1−税率）で割って税引前に戻し、固定費に足して限界利益率で割る。2段階の逆算です。次のユニットでは、式の中の固定費と変動費率が同時に動く場面、設備投資を扱います。「1個あたりが安くなる」の売り文句には、続きがあります。",[39,69,78],{"type":40,"id":41,"prompt":42,"given":43,"steps":56,"answer":66,"tolerance":67,"explanation":68},"calc","cvp-mokuhyo-c1","税引後で140万円の利益を確保するために必要な売上高を求めよ。",[44,47,50,53],{"label":45,"value":46},"固定費","400万円",{"label":48,"value":49},"変動費率","60%",{"label":51,"value":52},"税引後目標利益","140万円",{"label":54,"value":55},"法人税等の税率","30%",[57,60,63],{"label":58,"expr":59},"税引前目標利益","140万円 ÷ (1 − 0.3) ＝ 140万円 ÷ 0.7 ＝ 200万円",{"label":61,"expr":62},"限界利益率","1 − 0.6 ＝ 0.4",{"label":64,"expr":65},"目標売上高","(400万円 ＋ 200万円) ÷ 0.4 ＝ 1,500万円","1,500万円","検算：1,500万円 × 0.4 − 400万円 ＝ 200万円 → 税引後 200万円 × 0.7 ＝ 140万円","先に税引後→税引前の変換（÷0.7）。変換せずに (400＋140)÷0.4＝1,350万円 とする誤りが定番の罠です。「税引後」の三文字を見たら、まず割る。",{"type":70,"id":71,"prompt":72,"options":73,"correct":11,"explanation":77},"quiz","cvp-mokuhyo-q1","固定費600万円、限界利益率40%、法人税等の税率30%のとき、税引後利益210万円を達成する売上高として、最も適切なものはどれか。",[74,75,66,76],"2,025万円","2,250万円","1,867.5万円","\u003Cstrong>正解：イ\u003C\u002Fstrong>　210÷0.7＝300万円（税引前）→（600＋300）÷0.4＝2,250万円。\u003Cbr>ア＝税引後210万円をそのまま足した罠（(600＋210)÷0.4＝2,025万円）、ウ＝変換は正しいのに分母を変動費率0.6にした計算（(600＋300)÷0.6＝1,500万円。第1ユニットの罠の再発）、エ＝変換の向きを誤り210×0.7＝147万円を足した計算（(600＋147)÷0.4＝1,867.5万円。「割って戻す」を「掛けて減らす」に取り違えた形）。迷ったら検算＝「答え×0.4−600、それを×0.7」で210に戻るか。",{"type":79,"id":80,"prompt":81,"answer":82},"blank","cvp-mokuhyo-b1","税引前目標利益 ＝ 税引後目標利益 ÷（1 −〔?〕）。","税率",[84,85],"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fcvp\u002Fkihon","shindanshi\u002Fzaimu\u002Fcvp\u002Fsetsubi-toshi",[87,88,89],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":39},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":69},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":78},[91,93],{"id":84,"title":92},"損益分岐点 — 固定費を「限界利益率」で割ります",{"id":85,"title":94},"設備投資と損益分岐点 — 変動費率が下がっても、分岐点は上がることがあります",[96,97,98,99,102],{"id":84,"title":92},{"id":5,"title":10},{"id":85,"title":94},{"id":100,"title":101},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fcvp\u002Ffukusu-seihin","複数製品の損益分岐点 — 限界利益率は単純平均してはいけません",{"id":103,"title":104},"shindanshi\u002Fzaimu\u002Fcvp\u002Fanzen-yoyu","安全余裕率とDOL — 崖までの距離と、近づくスピードを測ります",1784210666725]