[{"data":1,"prerenderedAt":120},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fniji\u002Fkeisan\u002Fgijutsu":3},{"unit":4,"drills":104,"related":109,"topicUnits":114},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":23,"blocks":27,"pairs":41,"drills":64,"links":101},"shindanshi\u002Fniji\u002Fkeisan\u002Fgijutsu","shindanshi","niji","2次試験対策","事例IVの計算","CF計算書と計算ミス対策 — 税引前から出発し、答えを検算します",1,"A","2026-05-01",5,[16,20],{"kind":17,"label":18,"url":19},"kokai","日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度第1次試験案内」（2次試験の解法・採点は非公開——本ユニットの計算手順・チェックリストは合格者の定石・過去の再現答案分析からの推定。計算式そのものは財務・会計の標準知識。URLは試験制度の確認用）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fattach\u002Ftest\u002Fr08\u002Fr08_1ji_annai.pdf",{"kind":17,"label":21,"url":22},"日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度からの受験手数料改定・口述試験廃止のお知らせ」（2次筆記のみへの制度変更の一次告知。2次試験案内は例年8月頃公表——公表後にURL差し替え）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fcontents\u002F010_c_\u002F010_c_r08_shiken\u002FR08_jyukentesuryokaitei_koujyutushikenhaishi.html",{"status":24,"date":25,"scope":26},"passed","2026-07-16","独立監査（opus・2026-07-16）: sonnetドラフト委譲3Wave目——最重要検証点＝calc型5問の全数値の出所を素材342〜427行と逐一照合し「素材にない数値ゼロ」を確認（CVPパターン2\u002F3\u002F4・PV0.864・回収期間4年の全てが素材の該当行と完全一致。パターン1\u002F5を1次ユニットと数値同一のためcalc化回避したヘッダ宣言の真偽も裏付け）。全計算を再計算で検証（428.571…→2,571.4・0.44→2,272.7・1\u002F1.05³=0.86384→0.864の丸め妥当性まで）。1次との式整合（BEP・税引前換算・加重平均・NPV・現価係数）は全て同一の式・同一の向き。間接法の2流儀は「税引前スタート=連結CF基準の正式な間接法そのもので正確」・当期純利益スタート簡易版との関係は条件付き等価と判定（C級→言い回しを限定済み。営業CFの数値例は作っていないため実害ゼロ）。素材忠実性（CF3行型・NPV6ステップ・妥当性チェック6基準・筆算技法）全一致・創作なし。register全ヘッジ・ドリル12\u002F12成立・judge2対2・リンク7件全実在・文字混入ゼロ・pairs label8字以内。C級2件（等価の言い回し／「唯一の根拠」の緩和——ともに反映済み）。合格可能性約92%。PASS。",{"hook":28,"question":29,"intuition":30,"rigor":33,"pitfall":36,"jitsumu":39,"payoff":40},"\n        \u003Cp>事例IVのキャッシュフロー計算書（間接法）の設問は、1次で学んだ営業CFの型を土台にしながら、もう一段細かい調整を求めてきます。加えて、事例IVは大問の中に何本もの計算が連なるため、どこかで1つ符号を間違えると、後続の設問まで共倒れになりかねません。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>今日は、営業CFの拾い漏れやすい項目と、投資CF・財務CFの型、そして計算ミスを自分で発見する検算の技法をまとめます。\u003C\u002Fp>","事例IVのCF計算書と計算ミス対策では、1次の型に加えてどこを押さえればよいのでしょうか。",{"heading":31,"html":32},"営業CFは税引前当期純利益からスタートし、貸倒引当金の増加額も足し戻します","\n        \u003Cp>1次で学んだ営業CFの型は、当期純利益からスタートする簡易版でした。事例IVでは、もう一段丁寧な型——\u003Cb>税引前当期純利益＋減価償却費（非現金費用）＋貸倒引当金増加額±売上債権の増減（増加はマイナス）±棚卸資産の増減（増加はマイナス）±仕入債務の増減（増加はプラス）－法人税等支払額\u003C\u002Fb>——が問われることがあります。減価償却費と同じく、\u003Cb>貸倒引当金の増加額も現金の出ない費用\u003C\u002Fb>なので足し戻し、最後に実際に支払った\u003Cb>法人税等の額\u003C\u002Fb>を差し引きます。これは1次の簡易版と矛盾するものではなく、同じ計算を税引前当期純利益からより丁寧に捉え直した型です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>投資活動によるCFは\u003Cb>－有形固定資産の取得（アウトフロー）＋有形固定資産の売却（インフロー）\u003C\u002Fb>、財務活動によるCFは\u003Cb>＋借入金の増加－借入金の返済－配当金の支払\u003C\u002Fb>です。3区分を合計したものが、現金及び現金同等物の増減額になります。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">CF計算書の合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">営業CFは税引前からスタートし、非現金費用（減価償却費・貸倒引当金増加額）を足し戻し、実際の納税額を引きます\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":34,"html":35},"筆算を整え、答えの妥当性を数字そのもので確かめます","\n        \u003Cp>事例IVは電卓の使用が認められていても、時間内に何本もの式を通す必要があります。筆算の精度を上げる工夫として、\u003Cb>大きく書く・1行1計算・単位を書く（「5,000千円」を「5,000」と略さない）・区切り線を入れる・最終の答えを四角で囲む\u003C\u002Fb>といった型が挙げられます。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>答えが出たら、数字そのものが妥当かを次の物差しで確かめられるとされます——\u003Cb>利益率が100%を超えていれば計算ミス\u003C\u002Fb>、\u003Cb>ROEが50%を超えていれば異常値\u003C\u002Fb>、\u003Cb>流動比率が10%以下なら要確認\u003C\u002Fb>、\u003Cb>NPVが投資額の10倍以上なら計算ミスの可能性大\u003C\u002Fb>、\u003Cb>損益分岐点売上高が実際の売上高を大幅に上回っていれば事業成立の前提が崩れているため要確認\u003C\u002Fb>、\u003Cb>自己資本比率がマイナスなら債務超過\u003C\u002Fb>（あり得る値ではあるが要確認）。答案を提出する前に、この物差しに照らして数字を眺め直す一手間が、事例IVの検算です。\u003C\u002Fp>",{"heading":37,"html":38},"単位の混在と、端数処理の指示の見落としが的です","\n        \u003Cp>計算ミスの入口は\u003Cb>単位\u003C\u002Fb>です。財務諸表が千円単位と百万円単位で混在している問題では、桁を1つ間違えるだけで答えがまるごと的外れになります。\u003Cb>税率適用\u003C\u002Fb>も同様で、「税引後」の指示を見落として税引前の数値のまま計算を進めるミスが定番です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>もう1つの的は\u003Cb>端数処理の指示の見落とし\u003C\u002Fb>——四捨五入か切り捨てか、問題文の指示を確認しないまま計算を進めると、筋が合っていても不正解になり得ます。\u003Cb>ゼロから計算するのか、変化分（増分）だけを計算するのか\u003C\u002Fb>の確認も同様です。減価償却費を定額法で求める場合の式（（取得原価－残存価値）÷耐用年数）や、毎年同額のCFに使う年金現価係数も、問題文の指示・数表と照合してから使うのが手順です。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>顧問先に提出する簡易な投資試算表でも、桁のケタ違いや符号の反転は起こります。事例IVの検算の物差し——「利益率が100%を超えていないか」「回収期間が現実的な年数か」——は、試験のためだけでなく、自分の作った資料を提出前に見直す最後のチェックリストとして、実務でもそのまま使えます。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。事例IVのCF計算書は税引前当期純利益からスタートし、貸倒引当金の増加額も足し戻し、実際の法人税等支払額を引きます。投資CF・財務CFは型どおりに拾い、筆算を整え、利益率100%超やROE50%超といった妥当性チェックで答えを検算する——この技法が、事例IVで自滅しないための最後の砦です。これで事例IVの計算3ユニットが揃いました。",[42,53],{"label":43,"left":44,"right":48,"hinge":52},"足し戻す費用",{"badge":45,"name":46,"note":47},"既知の項目","減価償却費","現金の出ない費用——1次の間接法でも足し戻し済み",{"badge":49,"name":50,"note":51},"2次で追加","貸倒引当金増加額","同じく現金の出ない費用として足し戻す","「非現金費用はどれも足し戻す」——同じ発想の適用範囲が広がります、が要点です。",{"label":54,"left":55,"right":59,"hinge":63},"検算の物差し",{"badge":56,"name":57,"note":58},"危険信号","利益率100%超・ROE50%超","流動比率10%以下・自己資本比率マイナスも要確認",{"badge":60,"name":61,"note":62},"使い方","提出前に数字を眺め直す","計算の筋でなく、出た数字そのものの妥当性を疑う","「数字そのものが変じゃないか」——検算は式でなく結果を疑うところから、が要点です。",[65,78,85,96],{"type":66,"id":67,"prompt":68,"ask":69,"choices":70,"correctKey":72,"explanation":77},"judge","niji-keisan-gijutsu-j1","「間接法による営業CFの計算では、減価償却費だけでなく、貸倒引当金の増加額も現金の出ない費用として足し戻す」との記述がある。","この記述は適切か。",[71,74],{"key":72,"label":73},"ok","適切",{"key":75,"label":76},"ng","不適切","\u003Cb>適切\u003C\u002Fb>です。貸倒引当金の増加額は減価償却費と同じく現金の出ない費用なので、税引前当期純利益に足し戻します。",{"type":66,"id":79,"prompt":80,"ask":69,"choices":81,"correctKey":72,"explanation":84},"niji-keisan-gijutsu-j2","「計算結果を見直す際、損益分岐点売上高が実際の売上高を大幅に上回っている場合は、計算ミスまたは事業成立の前提が崩れている可能性を疑い、確認する」との記述がある。",[82,83],{"key":72,"label":73},{"key":75,"label":76},"\u003Cb>適切\u003C\u002Fb>です。BEPが実際売上高を大幅に上回っていれば、計算ミスか、そもそも黒字化が困難な事業構造のどちらかを疑う妥当性チェックの1つとされます。",{"type":86,"id":87,"prompt":88,"options":89,"correct":94,"explanation":95},"quiz","niji-keisan-gijutsu-q1","事例IVの計算ミス対策に関する記述として、最も適切なものはどれか。",[90,91,92,93],"答えが出たら、利益率が100%を超えていないか、ROEが50%を超えていないか等、数字そのものの妥当性を確認する。","財務諸表の単位（千円・百万円）が混在していても、計算式の形が合っていれば結果を確認する必要はない。","端数処理の指示（四捨五入・切り捨て等）は解答の本質ではないため、確認しなくても計算の筋が合っていれば正解になる。","筆算は行数を減らすため、1行にまとめて複数の計算を書くのが速く正確な方法である。",0,"\u003Cstrong>正解：ア\u003C\u002Fstrong>　妥当性チェック（利益率100%超・ROE50%超・流動比率10%以下・NPVが投資額の10倍以上・BEPが実際売上高を大幅超過・自己資本比率マイナス）で答えを検算します。\u003Cbr>イ＝単位の混在は桁違いの誤答を生む、ウ＝端数処理の指示と異なれば不正解になり得る、エ＝1行1計算の方がミスを防げるとされます。",{"type":97,"id":98,"prompt":99,"answer":100},"blank","niji-keisan-gijutsu-b1","減価償却費を定額法で計算する式は、（取得原価－残存価値）÷〔?〕である。","耐用年数",[102,103],"shindanshi\u002Fniji\u002Fkeisan\u002Ftoushi","shindanshi\u002Fniji\u002Fdodai\u002Fkinkyu",[105,106,107,108],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":65},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":78},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":85},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":96},[110,112],{"id":102,"title":111},"投資の経済性計算 — CFは「初年度・毎年度・最終年度」の3行で拾います",{"id":103,"title":113},"時間切れの土壇場 — 白紙より、結論とキーワードだけでも",[115,118,119],{"id":116,"title":117},"shindanshi\u002Fniji\u002Fkeisan\u002Fcvp","事例IVのCVP計算 — 差がつくのは、固変分解と端数処理です",{"id":102,"title":111},{"id":5,"title":10},1784210666973]