[{"data":1,"prerenderedAt":178},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fniji\u002Fkeisan\u002Fcvp":3},{"unit":4,"drills":160,"related":165,"topicUnits":172},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":23,"blocks":27,"pairs":41,"drills":63,"links":156},"shindanshi\u002Fniji\u002Fkeisan\u002Fcvp","shindanshi","niji","2次試験対策","事例IVの計算","事例IVのCVP計算 — 差がつくのは、固変分解と端数処理です",1,"A","2026-05-01",5,[16,20],{"kind":17,"label":18,"url":19},"kokai","日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度第1次試験案内」（2次試験の解法・採点は非公開——本ユニットの計算手順・チェックリストは合格者の定石・過去の再現答案分析からの推定。計算式そのものは財務・会計の標準知識。URLは試験制度の確認用）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fattach\u002Ftest\u002Fr08\u002Fr08_1ji_annai.pdf",{"kind":17,"label":21,"url":22},"日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度からの受験手数料改定・口述試験廃止のお知らせ」（2次筆記のみへの制度変更の一次告知。2次試験案内は例年8月頃公表——公表後にURL差し替え）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fcontents\u002F010_c_\u002F010_c_r08_shiken\u002FR08_jyukentesuryokaitei_koujyutushikenhaishi.html",{"status":24,"date":25,"scope":26},"passed","2026-07-16","独立監査（opus・2026-07-16）: sonnetドラフト委譲3Wave目——最重要検証点＝calc型5問の全数値の出所を素材342〜427行と逐一照合し「素材にない数値ゼロ」を確認（CVPパターン2\u002F3\u002F4・PV0.864・回収期間4年の全てが素材の該当行と完全一致。パターン1\u002F5を1次ユニットと数値同一のためcalc化回避したヘッダ宣言の真偽も裏付け）。全計算を再計算で検証（428.571…→2,571.4・0.44→2,272.7・1\u002F1.05³=0.86384→0.864の丸め妥当性まで）。1次との式整合（BEP・税引前換算・加重平均・NPV・現価係数）は全て同一の式・同一の向き。間接法の2流儀は「税引前スタート=連結CF基準の正式な間接法そのもので正確」・当期純利益スタート簡易版との関係は条件付き等価と判定（C級→言い回しを限定済み。営業CFの数値例は作っていないため実害ゼロ）。素材忠実性（CF3行型・NPV6ステップ・妥当性チェック6基準・筆算技法）全一致・創作なし。register全ヘッジ・ドリル12\u002F12成立・judge2対2・リンク7件全実在・文字混入ゼロ・pairs label8字以内。C級2件（等価の言い回し／「唯一の根拠」の緩和——ともに反映済み）。合格可能性約92%。PASS。",{"hook":28,"question":29,"intuition":30,"rigor":33,"pitfall":36,"jitsumu":39,"payoff":40},"\n        \u003Cp>事例IVのCVP設問に出てくる式そのものは、1次試験で覚えた1本——固定費÷限界利益率——から変わりません。けれど本試験の答案では、この式にたどり着く前の作業で差がついています。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>財務諸表の科目名がそのまま「固定費」「変動費」に色分けされているわけではありません。与件文の一文から、どの費目が売上に比例し、どの費目が売上と無関係に発生するのかを自分で仕訳ける必要があります。加えて、単価や原価が変わる「もしも」の設問、税引後の目標利益から逆算する設問、そして最後には端数処理の指示——ここで得点が割れます。\u003C\u002Fp>","事例IVのCVP設問で、公式を知っている受験生どうしに差がつくのはどこにあるのでしょうか。",{"heading":31,"html":32},"固変分解は与件文で行います——費目ごとに、変動費か固定費かを判定します","\n        \u003Cp>CVP分析の式そのものは1次で学んだとおりです——損益分岐点売上高＝固定費÷限界利益率（限界利益率＝1－変動費率）。事例IVで新たに問われるのは、この式の分子と分母を\u003Cb>与件文からどう作るか\u003C\u002Fb>です。財務諸表の勘定科目は、そのままでは「固定費」「変動費」に分類されていません。「原材料費は生産量に比例して発生する」とあれば変動費、「正社員の人件費は生産量にかかわらず一定である」とあれば固定費——与件文（や財務諸表の注記）の記述が分解の根拠です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>設問の中には、単価・変動費率・固定費のいずれかが変化する「もしも」を扱うものもあります。この場合は\u003Cb>変更後の値でBEPを丸ごと再計算する\u003C\u002Fb>のが原則です。たとえば固定費600万円・変動費率60%（BEP＝600万円÷0.4＝1,500万円）の会社が、固定費が200万円増えて800万円になり、同時に変動費率が50%に改善したとします。改善後のBEP＝800万円÷0.5＝1,600万円——固定費の増加が変動費率の改善を上回り、BEPはかえって100万円悪化しました。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">CVPの合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">固変分解は与件文の一文が根拠——数値が変わったら、変更後の値でBEPを丸ごと再計算します\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":34,"html":35},"税引後の目標から逆算するときは、税引前に割り戻してから式に入れます","\n        \u003Cp>事例IVの目標利益は「税引後で〇〇万円残したい」という形で与えられることが多く、そのまま式の分子に入れると答えを間違えます。税引後目標利益を\u003Cb>1－税率で割り戻して\u003C\u002Fb>税引前の目標利益に直してから、固定費に足すのが手順です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>数値で確かめます。固定費600万円・変動費率60%（限界利益率0.4）の会社が、税引後で300万円の利益を残したいとします。税率30%なら、税引前目標利益＝300万円÷(1－0.3)＝300万円÷0.7≈428.6万円。目標売上高＝(600万円＋428.6万円)÷0.4≈2,571.4万円です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>もう1つ、計算量を減らす手筋があります。単価や原価がわずかに変わるだけの設問では、全体を最初から計算し直さず、\u003Cb>変化した分だけを計算する増分分析\u003C\u002Fb>で済むことが多いとされます。固定費が増えた分だけを見るなら、固定費増加額÷限界利益率＝固定費回収に必要な追加売上高、という具合です。\u003C\u002Fp>",{"heading":37,"html":38},"税引前後の混同と、端数処理の指示を読み飛ばすことが的です","\n        \u003Cp>定番の誤りは\u003Cb>税引後目標利益をそのまま式の分子に使ってしまう\u003C\u002Fb>ことです。先の例なら、300万円をそのまま使って(600万円＋300万円)÷0.4＝2,250万円としてしまう——税率で割り戻す1手間が抜けています。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>もう1つの的は\u003Cb>端数処理の指示を読み飛ばす\u003C\u002Fb>ことです。事例IVの設問は「小数点以下第2位を四捨五入」「万円未満切り捨て」のように端数処理の指示を明示することが多く、指示と異なる丸め方をすると、計算の筋が合っていても不正解になり得ます。答えを出す前に、設問文の端数処理の指示を必ず確認する——これも事例IVの得点マナーの一つとされます。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>顧問先の会議室で「値上げしたら、どこまで利益が残りますか」と聞かれたとき、答えるべきはBEPの式そのものではなく、その手前の作業です。原価のどの部分が仕入数量に連動し、どの部分が家賃のように固定なのか——与件文の代わりに、決算書と社長の話から自分でヒアリングして仕訳ける。この仕訳け作業こそ、事例IVの固変分解と同じ頭の使い方です。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。事例IVのCVP設問で差がつくのは式そのものではなく、与件文からの固変分解、数値が変わったときの再計算（増分分析も含む）、税引後目標からの逆算、そして端数処理の指示の確認です。次は、CVPと並ぶもう1つの計算領域——投資の経済性計算へ。",[42,53],{"label":43,"left":44,"right":48,"hinge":52},"目標利益の扱い",{"badge":45,"name":46,"note":47},"誤りやすい型","税引後利益をそのまま使う","(固定費＋税引後利益)÷限界利益率、と計算してしまう",{"badge":49,"name":50,"note":51},"定石","税引前に割り戻してから使う","税引後利益÷(1－税率)で税引前に直してから固定費に足す","「割り戻したか」——この1手間が答えを2割前後動かします、が要点です。",{"label":54,"left":55,"right":59,"hinge":62},"数値変化時",{"badge":56,"name":57,"note":58},"時間切れの型","最初から全部計算し直す","単価・原価のわずかな変化でも全項目を再計算する",{"badge":49,"name":60,"note":61},"増分分析で差分だけ計算","変化した分だけを見る（固定費増加分÷限界利益率、等）","「差分だけ見ているか」——事例IVは時間との勝負、が要点です。",[64,94,121,143],{"type":65,"id":66,"prompt":67,"given":68,"steps":81,"answer":91,"tolerance":92,"explanation":93},"calc","niji-keisan-cvp-c1","当社は固定費600万円・変動費率60%である。税引後で300万円の利益を残したい（税率30%）。目標売上高を求めよ。",[69,72,75,78],{"label":70,"value":71},"固定費","600万円",{"label":73,"value":74},"変動費率","60%",{"label":76,"value":77},"税引後目標利益","300万円",{"label":79,"value":80},"実効税率","30%",[82,85,88],{"label":83,"expr":84},"限界利益率","1 − 0.6 ＝ 0.4",{"label":86,"expr":87},"税引前目標利益","300万円 ÷ (1 − 0.3) ＝ 300万円 ÷ 0.7 ≈ 428.57万円",{"label":89,"expr":90},"目標売上高","(600万円 ＋ 428.57万円) ÷ 0.4 ≈ 2,571.4万円","約2,571.4万円","税引後利益をそのまま使うと (600＋300)÷0.4＝2,250万円という誤答になる——税率で割り戻す1手間が抜けている","事例IVの目標利益は税引後で与えられることが多く、まず税引前に割り戻してから固定費に足すのが手順です。割り戻しを忘れると、目標売上高を過小に見積もることになります。",{"type":65,"id":95,"prompt":96,"given":97,"steps":108,"answer":118,"tolerance":119,"explanation":120},"niji-keisan-cvp-c2","当社の固定費は600万円・変動費率60%であった（現状BEP＝1,500万円）。設備投資により固定費が200万円増加し800万円となる一方、変動費率は50%に改善する見込みである。投資後のBEPは投資前と比べてどう変化するか求めよ。",[98,100,102,105],{"label":99,"value":71},"現状の固定費",{"label":101,"value":74},"現状の変動費率",{"label":103,"value":104},"変更後の固定費","800万円（＋200万円）",{"label":106,"value":107},"変更後の変動費率","50%（10ポイント改善）",[109,112,115],{"label":110,"expr":111},"現状のBEP","600万円 ÷ (1 − 0.6) ＝ 600万円 ÷ 0.4 ＝ 1,500万円",{"label":113,"expr":114},"変更後のBEP","800万円 ÷ (1 − 0.5) ＝ 800万円 ÷ 0.5 ＝ 1,600万円",{"label":116,"expr":117},"変化","1,600万円 − 1,500万円 ＝ 100万円の悪化（上昇）","100万円悪化する（1,500万円 → 1,600万円）","変動費率の改善（60%→50%）だけを見て「BEPは下がるはず」と決めつけないこと——固定費の増加額が改善分を上回れば、BEPはかえって上昇する","数値が変わる設問では、変更後の値でBEPを丸ごと再計算します。固定費の増加（＋200万円）が変動費率の改善による効果を上回り、BEPは100万円悪化しました。",{"type":65,"id":122,"prompt":123,"given":124,"steps":133,"answer":140,"tolerance":141,"explanation":142},"niji-keisan-cvp-c3","製品A（限界利益率40%・売上構成比60%）と製品B（限界利益率50%・売上構成比40%）を販売する当社の固定費は1,000万円である。損益分岐点売上高を求めよ。",[125,128,131],{"label":126,"value":127},"製品A","限界利益率40%・売上構成比60%",{"label":129,"value":130},"製品B","限界利益率50%・売上構成比40%",{"label":70,"value":132},"1,000万円",[134,137],{"label":135,"expr":136},"加重平均限界利益率","0.4 × 0.6 ＋ 0.5 × 0.4 ＝ 0.24 ＋ 0.20 ＝ 0.44",{"label":138,"expr":139},"損益分岐点売上高","1,000万円 ÷ 0.44 ≈ 2,272.7万円","約2,272.7万円","単純平均 (0.4＋0.5)÷2＝0.45 で計算すると1,000万円÷0.45≈2,222.2万円という誤答になる——売上構成比で加重するのが正しい手順","複数製品のCVP分析では、限界利益率を単純平均するのではなく、各製品の売上構成比で加重平均してから固定費を割ります。",{"type":144,"id":145,"prompt":146,"ask":147,"choices":148,"correctKey":153,"explanation":155},"judge","niji-keisan-cvp-j1","「事例IVのCVP設問では、財務諸表の勘定科目の名称だけから固定費・変動費を機械的に分類でき、与件文の記述を参照する必要はない」との記述がある。","この記述は適切か。",[149,152],{"key":150,"label":151},"ok","適切",{"key":153,"label":154},"ng","不適切","\u003Cb>不適切\u003C\u002Fb>です。勘定科目の名称だけでは変動費か固定費かは決まらず、与件文の記述（「〇〇は生産量に比例する」等）から個別に判定するのが事例IV特有の作業です。",[157,158,159],"shindanshi\u002Fniji\u002Fkeisan\u002Ftoushi","shindanshi\u002Fzaimu\u002Fcvp\u002Fkihon","shindanshi\u002Fniji\u002Fjirei\u002Fjirei4",[161,162,163,164],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":64},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":94},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":121},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":143},[166,168,170],{"id":157,"title":167},"投資の経済性計算 — CFは「初年度・毎年度・最終年度」の3行で拾います",{"id":158,"title":169},"損益分岐点 — 固定費を「限界利益率」で割ります",{"id":159,"title":171},"事例IV（財務・会計）— 指標選びは、与件文の記述から逆算します",[173,174,175],{"id":5,"title":10},{"id":157,"title":167},{"id":176,"title":177},"shindanshi\u002Fniji\u002Fkeisan\u002Fgijutsu","CF計算書と計算ミス対策 — 税引前から出発し、答えを検算します",1784210666971]