[{"data":1,"prerenderedAt":110},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fkeizai\u002Fshijo\u002Fshippai":3},{"unit":4,"drills":90,"related":95,"topicUnits":100},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":20,"blocks":24,"pairs":38,"drills":50,"links":87},"shindanshi\u002Fkeizai\u002Fshijo\u002Fshippai","shindanshi","keizai","経済学・経済政策","市場と価格の理論","市場の失敗 — 隣のBBQの煙と、入場料の取れない花火大会",2,"A","2026-05-01",5,[16],{"kind":17,"label":18,"url":19},"kokai","日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度第1次試験案内」（外部性・公共財＝市場の失敗はミクロ経済学の標準知識）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fattach\u002Ftest\u002Fr08\u002Fr08_1ji_annai.pdf",{"status":21,"date":22,"scope":23},"passed","2026-07-16","独立監査（opus・2026-07-16）: ミクロ理論（費用曲線の平均点ロジックとMCの貫通・操業停止=AVC基準と短期供給曲線・独占MR2倍傾きとP>MC・死荷重・ラーナー指数・外部性の過剰\u002F過少とピグー税\u002Fコース定理の条件・公共財2条件とフリーライダー・逆選択\u002Fモラルハザードの前後×情報\u002F行動と対策の主語）を教科書標準と照合、新設の独占数値例（Q40\u002FP60・競争Q80\u002FP20・死荷重800）を独立再計算で完全整合と判定（ラーナー指数1\u002Fε=0.667のクロスチェックまで一致）、印字計算式9\u002F9一致、正解20\u002F20妥当、電卓不可適合、jitsumu職務範囲、サンクコストの橋も理論的に正確と判定。C級1件（ピグー税blankに「限界」補い）を適用しPASS（97%）。",{"hook":25,"question":26,"intuition":27,"rigor":30,"pitfall":33,"jitsumu":36,"payoff":37},"\n        \u003Cp>隣の家がBBQを始めると、おいしい匂いと一緒に煙が来て、干していた洗濯物が煙臭くなります。焼いている本人は自分の楽しみだけを勘定して、あなたの被害は勘定に入れていません。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>価格に映らないコストや便益があると、市場は「作りすぎ」や「作らなさすぎ」を起こします——市場の失敗の代表2型、外部性と公共財です。\u003C\u002Fp>","外部性があると市場均衡はどちらにずれ、公共財はなぜ市場では供給されないのでしょうか。",{"heading":28,"html":29},"迷惑は作りすぎ、恩恵は作らなさすぎになります","\n        \u003Cp>\u003Cb>外部不経済（負の外部性）\u003C\u002Fb>：工場の排煙のように、他人へのコストが価格に映らない場合。作り手は本当の社会的費用より安いつもりで作るので、\u003Cb>社会最適より作りすぎ\u003C\u002Fb>、死荷重が出ます。\u003Cb>外部経済（正の外部性）\u003C\u002Fb>：教育や、果樹園の隣の養蜂のように、他人への恩恵が価格に映らない場合。\u003Cb>作らなさすぎ\u003C\u002Fb>になります。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>\u003Cb>公共財\u003C\u002Fb>は花火大会です。お金を払わない人を締め出せず（\u003Cb>非排除性\u003C\u002Fb>）、誰かが見ても他の人の分が減らない（\u003Cb>非競合性\u003C\u002Fb>）。すると誰もが「他の人が払うだろう」と\u003Cb>フリーライダー\u003C\u002Fb>になり、市場では誰も供給しない——だから政府が税で供給します。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">市場の失敗の合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">迷惑（外部不経済）は\u003Cb>過剰\u003C\u002Fb>、恩恵（外部経済）は\u003Cb>過少\u003C\u002Fb>。締め出せず減らない財は\u003Cb>市場が供給しない\u003C\u002Fb>\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":31,"html":32},"是正の道具箱——ピグー税とコースの定理を区別します","\n        \u003Cp>外部性の是正（内部化）の道具は主に2系統です。\u003Cb>ピグー税・補助金\u003C\u002Fb>：迷惑には「煙1単位あたりいくら」の税を課して私的費用を社会的費用まで引き上げ、恩恵には補助金で後押しし、どちらも社会最適の量へ導きます。\u003Cb>コースの定理\u003C\u002Fb>：権利（煙を出す権利か、出させない権利か）を明確にして交渉を自由にすれば、\u003Cb>交渉コストがゼロなら\u003C\u002Fb>当事者間の取引で効率的な結果に到達する——政府の介入なしで解決しうる、という定理です。ただし現実には交渉コストがあるため、適用条件の理解ごと問われます。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>公共財の判定は2条件のマトリクスで出ます。非競合性と非排除性の\u003Cb>両方を満たすのが純粋公共財\u003C\u002Fb>（国防・花火）。混雑する一般道路のように片方が崩れる財は準公共財として分類されます。\u003C\u002Fp>",{"heading":34,"html":35},"「外部経済も生産過剰を招く」——向きの貼り替えが定番です","\n        \u003Cp>過剰と過少の貼り替えが最頻出です。\u003Cb>不経済（迷惑）＝過剰、経済（恩恵）＝過少\u003C\u002Fb>。BBQの煙（作りすぎ）と教育（放っておくと足りない）の対で固定してください。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>コースの定理側は「交渉コストの存在下でも常に効率的な解決に至る」とする肢が罠——\u003Cb>取引費用ゼロが前提条件\u003C\u002Fb>です。公共財側は「非競合性」と「非排除性」の定義の入れ替え（締め出せない＝非排除、減らない＝非競合）に注意します。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>「商店街のアーケード、うちだけ負担金を払う意味ある？」。アーケードは典型的な地域の公共財で、フリーライダー問題そのものです。全員が「他の店が払うだろう」と考えれば維持できない——負担金制度や商店街組合という仕組みは、フリーライダーを防ぐ制度設計だと説明できると、会費の議論が感情論から構造の話に変わります。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。外部不経済は過剰・外部経済は過少を生み（是正はピグー税\u002F補助金、交渉コストゼロならコースの定理）、非排除性×非競合性の公共財はフリーライダーが集まって市場では供給されません。最後のユニットは情報の偏りが起こす失敗——中古車市場と保険の話、逆選択とモラルハザードです。",[39],{"label":40,"left":41,"right":45,"hinge":49},"外部不経済と外部経済",{"badge":42,"name":43,"note":44},"外部不経済","他人へのコストが価格に映らない","工場の排煙・BBQの煙。市場は社会最適より過剰に生産",{"badge":46,"name":47,"note":48},"外部経済","他人への便益が価格に映らない","教育・養蜂と果樹園。市場は過少に供給","過剰と過少の貼り替えが最頻出。「迷惑は作りすぎ、恩恵は足りない」で固定します。",[51,64,71,82],{"type":52,"id":53,"prompt":54,"ask":55,"choices":56,"correctKey":61,"explanation":63},"judge","keizai-shippai-j1","「正の外部性（外部経済）が存在する財は、市場に任せると社会的に最適な水準より過剰に供給される」との記述がある。","この記述は正しいか。",[57,60],{"key":58,"label":59},"ok","正しい",{"key":61,"label":62},"ng","誤り","\u003Cb>誤り\u003C\u002Fb>です。外部経済では他人への便益が価格に映らないため、市場は\u003Cb>過少\u003C\u002Fb>供給になります（過剰になるのは外部不経済の側）。是正は補助金などの後押しです。",{"type":52,"id":65,"prompt":66,"ask":55,"choices":67,"correctKey":61,"explanation":70},"keizai-shippai-j2","「コースの定理によれば、権利関係が明確であれば、取引費用の大きさにかかわらず当事者間の交渉により効率的な資源配分が実現する」との記述がある。",[68,69],{"key":58,"label":59},{"key":61,"label":62},"\u003Cb>誤り\u003C\u002Fb>です。コースの定理は\u003Cb>取引費用（交渉コスト）がゼロ\u003C\u002Fb>という条件の下で成り立つ定理です。「かかわらず」と条件を外す肢が定番の罠です。",{"type":72,"id":73,"prompt":74,"options":75,"correct":80,"explanation":81},"quiz","keizai-shippai-q1","純粋公共財が満たす2つの性質の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。",[76,77,78,79],"競合性と排除性","非競合性と非排除性","非競合性と排除性","競合性と非排除性",1,"\u003Cstrong>正解：イ\u003C\u002Fstrong>　誰かの消費で他人の分が減らず（非競合性）、対価を払わない人を締め出せない（非排除性）——この2つがそろうとフリーライダーが集まり、市場では供給されません。",{"type":83,"id":84,"prompt":85,"answer":86},"blank","keizai-shippai-b1","外部不経済を是正するため、限界社会的費用と限界私的費用の差（限界外部費用）に等しい税を課す政策を〔?〕税という。","ピグー",[88,89],"shindanshi\u002Fkeizai\u002Fshijo\u002Fdokusen","shindanshi\u002Fkeizai\u002Fshijo\u002Fjoho-hitaisho",[91,92,93,94],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":51},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":64},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":71},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":82},[96,98],{"id":88,"title":97},"独占 — もう1個売るには全部を値下げ。だから「高くて少ない」を選びます",{"id":89,"title":99},"情報の非対称性 — 契約の前の隠しごとか、契約の後の気の緩みか",[101,104,107,108,109],{"id":102,"title":103},"shindanshi\u002Fkeizai\u002Fshijo\u002Fhiyou","費用曲線 — 平均点の法則で、U字と最適生産量が読めます",{"id":105,"title":106},"shindanshi\u002Fkeizai\u002Fshijo\u002Fsougyou-teishi","操業停止点 — 家賃は閉めても返ってこないから、赤字でも開ける日があります",{"id":88,"title":97},{"id":5,"title":10},{"id":89,"title":99},1784210666796]