[{"data":1,"prerenderedAt":121},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fjoho\u002Fsecurity\u002Fangou":3},{"unit":4,"drills":104,"related":109,"topicUnits":114},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":20,"blocks":24,"pairs":38,"drills":50,"links":101},"shindanshi\u002Fjoho\u002Fsecurity\u002Fangou","shindanshi","joho","経営情報システム","セキュリティ","暗号の使い分け — 同じ鍵で速く、南京錠で安全に",1,"A","2026-05-01",5,[16],{"kind":17,"label":18,"url":19},"kokai","日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度第1次試験案内」（共通鍵\u002F公開鍵暗号・ハイブリッド暗号は情報セキュリティの標準知識。URLは試験科目・制度の確認用）","https:\u002F\u002Fwww.jf-cmca.jp\u002Fattach\u002Ftest\u002Fr08\u002Fr08_1ji_annai.pdf",{"status":21,"date":22,"scope":23},"passed","2026-07-16","独立監査（opus・2026-07-16）: 共通鍵\u002F公開鍵\u002Fハイブリッド暗号の構造とn(n−1)\u002F2・電子署名の3歩（ハッシュ→送信者秘密鍵で署名→送信者公開鍵で検証）・PKI（CA\u002FX.509\u002FCRL\u002FOCSP）・TLS動作とTLS1.0\u002F1.1廃止（RFC 8996・2021年3月で独立確認）・認証3要素とMFA（異系統2つ以上）・SSO\u002Fフェデレーション標準・ウェルノウンポート（80\u002F443\u002F53\u002F25\u002F21）・攻撃と対策10対の全数照合——全点正確。ドリル18\u002F18正確（calcの45個・20人190個・公開鍵20個の検算含む）・比喩の承認継承忠実（印鑑証明アナロジーは電子署名の標準的説明慣行＝reader-lens適合と判定）・PPAP批判のマッピング妥当・文字混入ゼロ・リンク9件全実在・hindo全一致（★★★→A×4）。S\u002FA\u002FB級ゼロ。C級2点（hookの改ざん検知の先取り→是正済み／OAuthは厳密には認可の枠組み→素材・試験慣行どおり並記を維持）。合格可能性約93%。PASS。",{"hook":25,"question":26,"intuition":27,"rigor":30,"pitfall":33,"jitsumu":36,"payoff":37},"\n        \u003Cp>金庫の\u003Cb>同じ鍵\u003C\u002Fb>で開け閉めする方式は、速くて確実です。でも相手に鍵を渡すとき、その鍵を盗まれたら終わり——\u003Cb>鍵の配送\u003C\u002Fb>が急所です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>そこで発明されたのが「\u003Cb>開いた南京錠をばらまく\u003C\u002Fb>」方式——誰でも南京錠（公開鍵）でカチッと閉められるが、開けられるのは合鍵（秘密鍵）を持つ本人だけ。配送問題は消えますが、処理は遅い。実際の通信は、この2つの\u003Cb>いいとこ取り\u003C\u002Fb>で動いています。\u003C\u002Fp>","共通鍵暗号と公開鍵暗号の長所・短所は何で、実際の通信ではどう組み合わせるのでしょうか。",{"heading":28,"html":29},"速いが配送が問題（共通鍵）、配送を解決したが遅い（公開鍵）です","\n        \u003Cp>\u003Cb>共通鍵暗号\u003C\u002Fb>（AES・DES・3DES）は暗号化と復号に\u003Cb>同じ鍵\u003C\u002Fb>を使います。処理は\u003Cb>速い\u003C\u002Fb>が、相手ごとに秘密の鍵を安全に届ける\u003Cb>鍵配送問題\u003C\u002Fb>を抱え、n人が互いに通信するには\u003Cb>n(n−1)\u002F2個\u003C\u002Fb>もの鍵が要ります。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>\u003Cb>公開鍵暗号\u003C\u002Fb>（RSA・楕円曲線暗号）は\u003Cb>公開鍵で暗号化・秘密鍵で復号\u003C\u002Fb>——南京錠は公開してよく、合鍵は本人が持ったまま。配送問題が消え、鍵も1人1ペアで済みますが、処理は\u003Cb>遅い\u003C\u002Fb>のです。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">暗号の合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">\u003Cb>共通鍵＝同じ鍵・速い・配送が問題\u003C\u002Fb>／\u003Cb>公開鍵＝南京錠・遅い・配送を解決\u003C\u002Fb>——実戦は両方のいいとこ取り（ハイブリッド）\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":31,"html":32},"ハイブリッド暗号——遅い公開鍵は「鍵を運ぶためだけ」に使います","\n        \u003Cp>\u003Cb>ハイブリッド暗号\u003C\u002Fb>の役割分担は明快です。①まず\u003Cb>公開鍵暗号で共通鍵を安全に相手へ渡す\u003C\u002Fb>（配送問題の解決に、遅くても量が小さい鍵の受け渡しだけ任せる）。②以後の実データは\u003Cb>共通鍵暗号で高速に\u003C\u002Fb>暗号化する。これがTLS\u002FSSL（HTTPSの中身）の基本構造です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>もう1つの道具が\u003Cb>ハッシュ関数\u003C\u002Fb>（SHA-256など）——任意のデータから固定長の値を作る\u003Cb>一方向\u003C\u002Fb>の計算で、元に戻せず（一方向性）、同じ値になる別データを見つけにくい（衝突耐性）。「データの指紋」として、次ユニットの電子署名で主役になります。\u003C\u002Fp>",{"heading":34,"html":35},"「公開鍵の方が速い」と、鍵の本数の取り違えが定番です","\n        \u003Cp>定番の誤り肢は\u003Cb>速度の逆転\u003C\u002Fb>——「公開鍵暗号は共通鍵暗号より高速である」（逆です。\u003Cb>速いのは共通鍵\u003C\u002Fb>、だからこそ実データは共通鍵に任せます）。方式名の帰属替え（「AESは公開鍵暗号」——AES・DES・3DESは\u003Cb>共通鍵\u003C\u002Fb>、RSA・楕円曲線は\u003Cb>公開鍵\u003C\u002Fb>）も的です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>\u003Cb>鍵の本数\u003C\u002Fb>も計算させられます——共通鍵はn(n−1)\u002F2個（10人なら45個）、公開鍵は1人1ペアで済む。「共通鍵の方が鍵の管理が楽」という肢は逆です。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>顧問先への説明では、南京錠の言い換えがそのまま使えます——「ECサイトの通信が安全なのは、お客様のブラウザがお店の南京錠で閉じてから送っているから」。ファイルを添付し、同じメールの次便でパスワードを送る昔ながらの運用（いわゆるPPAP）は、鍵と金庫を同じ経路で運ぶ行為で配送問題が解決されていない——共有リンクや暗号化された共有サービスへの移行を勧める、が定番の助言です。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。共通鍵は速いが鍵配送とn(n−1)\u002F2個の管理が急所、公開鍵は配送問題を解決するが遅い——だから実際の通信は、公開鍵で共通鍵を運び、実データは共通鍵で高速に暗号化するハイブリッド方式です（ハッシュ関数＝データの指紋も道具箱に）。次は公開鍵の「逆の使い方」——電子署名へ。",[39],{"label":40,"left":41,"right":45,"hinge":49},"共通鍵と公開鍵",{"badge":42,"name":43,"note":44},"共通鍵","同じ鍵——速いが配送が問題","AES・DES・3DES。n人でn(n−1)\u002F2個の鍵",{"badge":46,"name":47,"note":48},"公開鍵","南京錠——遅いが配送を解決","RSA・楕円曲線。公開鍵で暗号化・秘密鍵で復号","速度と鍵配送のトレードオフ。「公開鍵の方が速い」は定番の誤り肢です。",[51,62,83,96],{"type":52,"id":53,"prompt":54,"options":55,"correct":60,"explanation":61},"quiz","joho-angou-q1","暗号方式に関する記述として、最も適切なものはどれか。",[56,57,58,59],"ハイブリッド暗号では、公開鍵暗号で共通鍵を安全に交換し、実データは共通鍵暗号で高速に暗号化する。","公開鍵暗号は、共通鍵暗号よりも処理速度が速いため、大量データの暗号化に向く。","AESは代表的な公開鍵暗号であり、RSAは代表的な共通鍵暗号である。","共通鍵暗号では、n人が相互に通信する場合でも必要な鍵はn個で済む。",0,"\u003Cstrong>正解：ア\u003C\u002Fstrong>　遅い公開鍵には鍵の受け渡しだけ任せ、実データは速い共通鍵で——TLSの基本構造です。\u003Cbr>イ＝速いのは共通鍵（逆）、ウ＝AESは共通鍵・RSAは公開鍵（帰属が逆）、エ＝共通鍵はn(n−1)\u002F2個必要。速度と帰属の入れ替えが手口です。",{"type":63,"id":64,"prompt":65,"given":66,"steps":70,"answer":80,"tolerance":81,"explanation":82},"calc","joho-angou-c1","共通鍵暗号方式で、10人の利用者が互いに1対1の暗号通信を行うために必要となる鍵の総数を求めよ。",[67],{"label":68,"value":69},"利用者数 n","10人",[71,74,77],{"label":72,"expr":73},"鍵の本数の公式","n(n−1)\u002F2",{"label":75,"expr":76},"代入","10 × 9 ÷ 2",{"label":78,"expr":79},"総数","= 45個","45個","検算: 公開鍵暗号なら1人1ペア（公開鍵＋秘密鍵）＝10ペア20個で済む——共通鍵の45個との差が「配送と管理の重さ」の正体です。","2人の組み合わせごとに1個の鍵が要るので、組み合わせの数n(n−1)\u002F2がそのまま鍵の総数です。\u003Cb>nを変えた出題（20人なら190個）\u003C\u002Fb>と、「n個で済む」という誤り肢が定番です。",{"type":84,"id":85,"prompt":86,"ask":87,"choices":88,"correctKey":90,"explanation":95},"judge","joho-angou-j1","「公開鍵暗号方式では、送信者は受信者の公開鍵でデータを暗号化し、受信者は自身の秘密鍵で復号する」との記述がある。","この記述は適切か。",[89,92],{"key":90,"label":91},"ok","適切",{"key":93,"label":94},"ng","不適切","\u003Cb>適切\u003C\u002Fb>です。誰でも南京錠（受信者の公開鍵）で閉められるが、開けられるのは合鍵（受信者の秘密鍵）を持つ本人だけ——この向きが暗号通信の基本形です。電子署名では鍵の使い方が逆になります（次ユニット）。",{"type":97,"id":98,"prompt":99,"answer":100},"blank","joho-angou-b1","ハッシュ関数（SHA-256など）は、元のデータに戻せない〔?〕と、同じハッシュ値になる別データを見つけにくい衝突耐性を持つ。","一方向性（データの指紋として電子署名や改ざん検知に使う）",[102,103],"shindanshi\u002Fjoho\u002Fsecurity\u002Fshomei-pki","shindanshi\u002Fjoho\u002Fsecurity\u002Ftls-ninsho",[105,106,107,108],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":51},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":62},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":83},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":96},[110,112],{"id":102,"title":111},"電子署名とPKI — 秘密鍵で署名し、公開鍵で確かめる",{"id":103,"title":113},"HTTPSと認証 — 錠前マークの裏側と、3つの本人確認",[115,116,117,118],{"id":5,"title":10},{"id":102,"title":111},{"id":103,"title":113},{"id":119,"title":120},"shindanshi\u002Fjoho\u002Fsecurity\u002Fkyoi","攻撃と対策 — 手口には、それぞれ決まった盾があります",1784183227528]