[{"data":1,"prerenderedAt":110},["ShallowReactive",2],{"unit:shindanshi\u002Fhoumu\u002Fchizai\u002Fjisshiken":3},{"unit":4,"drills":90,"related":95,"topicUnits":100},{"id":5,"exam":6,"subject":7,"subjectName":8,"topic":9,"title":10,"tier":11,"hindo":12,"kijunbi":13,"readingMinutes":14,"sources":15,"factcheck":20,"blocks":24,"pairs":38,"drills":50,"links":87},"shindanshi\u002Fhoumu\u002Fchizai\u002Fjisshiken","shindanshi","houmu","経営法務","知的財産の土台","実施権 — 「あなただけ」の専用と、「何社でも」の通常です",1,"A","2026-05-01",5,[16],{"kind":17,"label":18,"url":19},"jobun","特許法77条（専用実施権）・98条1項2号（設定の登録＝効力発生要件）・78条（通常実施権）（e-Gov 2026-05-01時点版で確認済み）","https:\u002F\u002Flaws.e-gov.go.jp\u002Flaw\u002F334AC0000000121\u002F20250601_504AC0000000068",{"status":21,"date":22,"scope":23},"passed","2026-07-16","独立監査（opus・2026-07-16）: 条文・数値約24系統をJPO・INPIT・弁理士会等の一次情報と照合（新規性喪失例外1年\u002F証明書30日・審査請求3年と何人も・出願公開1年6月・特許20年\u002F実用新案10年\u002F意匠25年すべて出願日起算・技術評価書・職務発明の原則従業者帰属と2015年改正・関連意匠10年）。素材誤りの上方修正2件を独立確認——①審査請求の条番号は48条の2でなく48条の3 ②意匠の存続期間「登録日から25年」は新期間と旧起算点を混ぜた実在しない組み合わせで「出願日から25年」が正当。さらにユニットが素材の別の誤り2件（関連意匠の改正前期限・通常実施権の登録制度〈平成23年廃止・当然対抗へ〉）を正しく回避していたことも監査確認。ドリル正答20\u002F20・弁理士法75条との職域整合・e-Gov URL3本の法令ID\u002Fリビジョン妥当性（拘禁刑整理法版=実体無関係）を検証。B級1件（専用実施権の効力発生要件の条文帰属＝98条1項2号をラベルに補記）を適用。PASS（97%）。",{"hook":25,"question":26,"intuition":27,"rigor":30,"pitfall":33,"jitsumu":36,"payoff":37},"\n        \u003Cp>特許権者が他社に「使っていいよ」と言う方法は2つあります。\u003Cb>「あなただけが使っていい」\u003C\u002Fb>——強力な独占ライセンスで、設定した範囲では\u003Cb>特許権者自身も使えなくなる\u003C\u002Fb>。もう1つは\u003Cb>「何社にでも出せる」\u003C\u002Fb>普通のライセンスです。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>前者が\u003Cb>専用実施権\u003C\u002Fb>・後者が\u003Cb>通常実施権\u003C\u002Fb>——独占性と登録の要否がきれいに対になっていて、その入れ替えが試験の定番です。\u003C\u002Fp>","特許のライセンスである専用実施権と通常実施権は、何がどう違うのでしょうか。",{"heading":28,"html":29},"専用＝独占・登録が効力要件／通常＝非独占・登録不要です","\n        \u003Cp>\u003Cb>専用実施権\u003C\u002Fb>（77条）——設定範囲内で\u003Cb>独占的に\u003C\u002Fb>実施できる強い権利。あまりに強いので、\u003Cb>登録が効力発生要件\u003C\u002Fb>です（登録して初めて権利が生まれる）。設定した範囲では\u003Cb>特許権者自身も実施できなくなる\u003C\u002Fb>——ここが最頻出の肢です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>\u003Cb>通常実施権\u003C\u002Fb>（78条）——実施を認めてもらう非独占のライセンスで、\u003Cb>複数の相手に許諾できます\u003C\u002Fb>。契約だけで効力が生じ、\u003Cb>登録は不要\u003C\u002Fb>です。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cdiv class=\"chorus\">\u003Cspan class=\"chorus-k\">実施権の合言葉\u003C\u002Fspan>\u003Cspan class=\"chorus-t\">\u003Cb>専用＝独占・登録が効力要件・権者も使えない／通常＝非独占・登録不要・何社でも\u003C\u002Fb>\u003C\u002Fspan>\u003C\u002Fdiv>",{"heading":31,"html":32},"「権者も使えない」の理屈と、裁定の強制実施権まで","\n        \u003Cp>専用実施権を設定した範囲で特許権者自身が実施できないのは、「その範囲の独占」を丸ごと渡したからです——自分も使いたければ、範囲を限定して設定するか、通常実施権にとどめる。ライセンス設計の実務は、この強弱の使い分けです。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>例外的な仕組みとして\u003Cb>裁定による強制実施権\u003C\u002Fb>——特許発明が長期間実施されていない場合などに、協議が整わなければ\u003Cb>裁定\u003C\u002Fb>により通常実施権が設定されうる制度も肢に出ます（独占の濫用への安全弁）。\u003C\u002Fp>",{"heading":34,"html":35},"独占性と登録要否のたすき掛けが定番です","\n        \u003Cp>定番の誤り肢は\u003Cb>属性の入れ替え\u003C\u002Fb>——「通常実施権は登録が効力発生要件である」（誤り——登録が効力要件なのは\u003Cb>専用実施権\u003C\u002Fb>）、「専用実施権を設定しても、特許権者は当該範囲で自由に実施できる」（誤り——\u003Cb>権者も実施不可\u003C\u002Fb>）。\u003C\u002Fp>\n        \u003Cp>「専用実施権は複数の者に重ねて設定できる」も誤り——同一範囲に重ねて独占を渡すことはできません。独占・登録・権者の可否の3点をセットで固定してください。\u003C\u002Fp>","\n        \u003Cp>ライセンス契約の相談で危ないのは、「独占的にお願いします」の一言を深く考えずに呑むことです。専用実施権を広い範囲で設定すると、自社の新規事業がその範囲に踏み込めなくなる——範囲（地域・期間・分野）を限定する設計や、独占的通常実施権（契約上の独占約束）で代替する選択肢を並べて、弁理士・弁護士と組んで詰めるのが診断士の役回りです。\u003C\u002Fp>","\n        冒頭の問いに答えます。専用実施権は独占・登録が効力発生要件・設定範囲では特許権者も実施不可、通常実施権は非独占・登録不要・複数許諾可です（不実施には裁定の強制実施権という安全弁）。次は「社員の発明は誰のものか」——職務発明へ。",[39],{"label":40,"left":41,"right":45,"hinge":49},"専用実施権と通常実施権",{"badge":42,"name":43,"note":44},"専用実施権（77条）","独占・登録が効力発生要件","設定範囲では特許権者自身も実施できない。重ねて設定も不可",{"badge":46,"name":47,"note":48},"通常実施権（78条）","非独占・契約のみで効力","複数の相手に許諾できる。登録は不要","独占性と登録要否のたすき掛けが定番の誤り肢。「強い権利ほど登録が要る」で覚えます。",[51,64,75,82],{"type":52,"id":53,"prompt":54,"ask":55,"choices":56,"correctKey":61,"explanation":63},"judge","homu-jisshiken-j1","「専用実施権を設定した場合でも、特許権者はその設定範囲内で自らの特許発明を自由に実施することができる」との記述がある。","この記述は適切か。",[57,60],{"key":58,"label":59},"ok","適切",{"key":61,"label":62},"ng","不適切","\u003Cb>不適切\u003C\u002Fb>です。専用実施権は設定範囲の独占を丸ごと渡す権利で、その範囲では特許権者自身も実施できなくなります——専用実施権の最頻出ポイントです。",{"type":65,"id":66,"prompt":67,"options":68,"correct":73,"explanation":74},"quiz","homu-jisshiken-q1","実施権に関する記述として、最も適切なものはどれか。",[69,70,71,72],"専用実施権は、登録が効力発生の要件である。","通常実施権は、登録をしなければ効力が生じない。","専用実施権は、同一の範囲について複数の者に重ねて設定できる。","通常実施権は、1名の実施権者にしか許諾できない。",0,"\u003Cstrong>正解：ア\u003C\u002Fstrong>　強い独占を生む専用実施権は登録が効力要件です。\u003Cbr>イ＝通常実施権は契約のみで効力（登録不要）、ウ＝独占の重ね掛けは不可、エ＝通常実施権は複数許諾可。属性のたすき掛けが手口です。",{"type":52,"id":76,"prompt":77,"ask":55,"choices":78,"correctKey":58,"explanation":81},"homu-jisshiken-j2","「特許発明が相当期間実施されていない場合、協議が整わないときは、裁定により通常実施権が設定されることがある」との記述がある。",[79,80],{"key":58,"label":59},{"key":61,"label":62},"\u003Cb>適切\u003C\u002Fb>です。不実施の場合の裁定による強制実施権——独占の濫用に対する安全弁として設けられた仕組みです。",{"type":83,"id":84,"prompt":85,"answer":86},"blank","homu-jisshiken-b1","特許のライセンスのうち、登録が効力発生要件で、設定範囲では特許権者自身も実施できなくなるものを〔?〕という。","専用実施権",[88,89],"shindanshi\u002Fhoumu\u002Fchizai\u002Ftokkyo-yoken","shindanshi\u002Fhoumu\u002Fchizai\u002Fshokumu",[91,92,93,94],{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":51},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":64},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":75},{"unitId":5,"unitTitle":10,"topic":9,"item":82},[96,98],{"id":88,"title":97},"特許 — 3つの要件と、1年・1年6月・3年の期限です",{"id":89,"title":99},"職務発明 — 社員の発明は、原則として社員のものです",[101,102,103,104,107],{"id":88,"title":97},{"id":5,"title":10},{"id":89,"title":99},{"id":105,"title":106},"shindanshi\u002Fhoumu\u002Fchizai\u002Fjitsuyo-isho","実用新案 — 審査なしで早い代わりに、自前の証拠が要ります",{"id":108,"title":109},"shindanshi\u002Fhoumu\u002Fchizai\u002Fisho","意匠 — デザインは出願日から25年、建物と画面も守れます",1784210666873]